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2023.10.04

経験者しか知らない真実と闇❗️体験談‼️NO1みらいの光設立理由。目標‼️自分の事を詳しく知っている方は、ほんのひと握りですが、苦しんでいる...

経験者しか知らない真実と闇❗️体験談‼️NO1
みらいの光設立理由。目標‼️
自分の事を詳しく知っている方は、ほんのひと握りですが、苦しんでいる親子の為に公表致しますので、1人でも多くの方々が理解して頂ければ幸いです。
若いながらも、収入が高かった自分達は最初の子供の為にマイホーム、自家用車をフルローン、老後の為に生命保険も入りました。
子供が3歳の時に、急性骨髄性白血病と診断。
なんで自分の子供が‼️悔しさと怒りで涙がしばらく止まりませんでした。
そこからは、家族バラバラの生活のスタート、収入は、ほんのわずかな補助金と、1人の収入のみなのに、三重生活。
病院の付き添いの食事代、下の子の生活費、自分の食事代。
夜は病院に泊まり交代して、下の子を保育園に送って出勤。
大変だけど頑張って!と言う言葉は、ありがたかったけど、生活は、何も変わらなかった。
こんな田舎の家を売っても二足三文。
がむしゃらにお金を作っても、すぐに消えていく現状でギリギリの生活。
辛かったし、苦しかったし、周りには知られたく無いと思い込む現状まで落とされ、カラ元気の毎日に、何の余裕も無かった。
でも、それ以上に頑張った天国の子供を最高の戦士であり、ヒーローだと胸を張って言える。
永遠に自分中で生きている。
変な考えを持ってしまった自分が情け無い。
どんな子供だって子供らしく‼️
子供には、何も責任は無いし、もちろん親にも無い。
だからこそ前に進むべきと考える。
行政の補助金も少なく現状を把握していない法律だらけ。法律を変えるには、かなりの権力と時間がかかる。
なら、自分達の力で立ち上がるしかない‼️
当時の自分には、手を差し伸べる人も、頼る人も居なかった。
でも、今の自分には、同じ決意を持って集まってくれている、みらいの光のメンバー様、多くの企業様が皆様の為に、一致団結して頂いております。
将来の障がい児、闘病児の為に小さな輪となり、みらいの光を掴み取りましょう。
みなさまのお力をお貸しください。
今の日本には、みらいの光のシステムじゃないと、障がい児、闘病児を支える親を助ける術はありません。
どんなに色々な施設が出来ようが収入が全てだと自分は考え、このみらいの光を設立致しました。
長文にお付き合い頂きありがとうございました。
事務局長 菅野