福島の[今]を伝える「The Fukushima Times(フクシマタイムズ)」です!

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2021.12.13

ダンスチーム「ハンサムギャング」 福島をダンスで盛り上げたい!

みなさんこんにちは(*'▽') ぐるっと福島スタッフの高橋です。

福島って、街なかのイベントなどでたくさんのダンスチームがそれぞれの個性を爆発させてステージを披露しているイメージがあります!
フラダンスに、ヒップホップ、ジャズ、ダンスにもいろいろなジャンルがありますよね~

今回、福島発のダンスチーム「ハンサムギャング」のメンバー・レインボーさんにお話を伺いました!




取材のきっかけは、弊社スタッフが街を歩いていた時、偶然にもパセオ通りでダンス動画を撮影中だったお三方に出会いお声がけさせていただきました。

Q.なぜパセオ通りで踊っていたのですか?

レインボーさん:「テレビ番組のコーナーにダンス動画を送ろうかなと思っていたのと、一番は福島を盛り上げようと思って衣装を着てイルミネーションをバックに撮影していました」

Q.メンバーと出会ったきっかけは?

レインボーさん:「通っているダンススタジオが一緒なんです、一緒に何かやりたいと思って集まりました」



Q.活動名「ハンサムギャング」の由来を教えてください!

レインボーさん:「もう…死語ですよね、『ハンサム』って(笑)そうやって普段使わない言葉を合わせてみました」

Q.コンセプトはありますか?

レインボーさん:「そうですね、例えば昭和の名曲とか…最近は埋もれてしまった80年代くらいの名曲を踊っていく。というのがコンセプトです」

Q.どんな活動をしていきたいですか?

レインボーさん:「私たちは先日、パルセ飯坂のイベントでデビューしたばかりですが、さまざまなイベントにダンスチームとして出てみたいですね!」

Q.それでは最後に、読者のみなさんへ向けてコメントをどうぞ!

レインボーさん:「コメント!?(笑) 自分たちのダンスを見て、ダンスって楽しいんだな~と思ってもらえたら最高ですね。自分たちも楽しみつつ、観客のみなさんも楽しんでもらえれば幸いです」




レインボーさん、ありがとうございました(*^-^*)
確かに、ダンスは見ている側も心弾んで楽しくなりますよね!面白いダンスを見るとなおさら、テンションも上がります!
今後イベントなどにも出演していきたいと意気込みを見せたレインボーさん、これからの活躍を応援しております★

私も踊りたくなっちゃった~(=゚ω゚)ノ