長すぎてカットされてしまいましたので…
パート②
可愛いと飼った筈が、描いた理想との違いや犬の成長や環境の変化により愛情を注がなくなり、1日一度も触りも撫でもしない。
散歩も疎かに、ケアもなくエサだけをやる。
愛情や様々な事柄への経験、管理、コントロール不足が慢性的なストレス、恐怖となり、威嚇や噛みつきに繋がり、飼い主すら触れない、リードを付けられない、エサを与えられない、病院に行けない、トリミングできない…本当にいます。
そんなワンちゃんを沢山見てきました。
他に迷惑をかけていると自覚なく、過信しリードを付けずに散歩。そこから何かに驚き脱走や逸走…本当にあります。
犬だけではないです。
詳しくは書きませんが猫も他の飼育ペットも。
人の感情や環境、ミスや過信で放棄される動物達もいるのです。その動物達を、そのワンちゃんを飼うのは、人間である私達です。
色んな人が無闇に流す犬の情報。
それが溢れるこの時代。
どれをどう信じて、どう反映するか…
犬や動物達はオモチャでも、ぬいぐるみでもありません。
家族ですが、人間ではありません。
犬達が正しく愛され、より長く生きられる様に。
それが私がkomm!を始めた理由でもあります。犬達だけが学ぶ場所ではありません。
犬達を正しく愛して、上手に長く生かしてあげられる様に。
スーパー飼い主になってください。
アドバイスやご指導はします。
良いも悪いも最後に判断するのは飼い主さんなのですから。
矛盾することではありますが、
保護収容施設は必要です。大事な命を繋ぐ場所。ですが、そこに入らない犬達を1頭でも作らない。作らせない。事が私達犬業界の使命だと思います。
譲渡された犬猫達のご家族からの写真・お手紙アルバムも見させていただきました。
譲渡飼い主さんのご家庭で、愛されて暮らす犬猫達みんなが、どのご家庭でも安心し無防備で愛らしく甘える姿が、とても印象的でした。
見学後スタッフそれぞれが、現状を知り、様々な感想を持ちました。これから自分が犬や動物達とどう接していくかの意思を改めて感じています。
この度見学をご快諾いただいた所長様、施設職員の皆様、飼育スタッフの皆様、年度末のお忙しい中お時間を割いて見学させていただきありがとうございました。
最後に…
見学時に居たゴールデンレトリーバー君、私の元へ来ました。
咬傷事故を何度か起こした子です。
通常譲渡が難しい譲渡対象犬では無かった為です。
懐っこい彼ですが、咬撃スイッチがあります。
できない事、嫌な事も沢山あります。
人間を威嚇や力で捻じ伏せる事を知っています。
悲しい過去があります。
その彼が、私の元に来たという事。
つまりそういう事。
桜満開の4月6日月曜日にお迎えに行き、
名前は、桜(おう)
譲渡時の名前を改名しました。
新たな犬生が始まります。
お利口から可愛いまで!
DOG SCHOOL & SALONわんぱくズKomm!にお任せください🐾