「てっかり千両！」という言葉から生まれた「和紙てるぼうず」が新しく入荷しました！工房 washitoの寺澤さんが手掛ける上川崎和紙... | ent（エント）

「てっかり千両！」という言葉から生まれた「和紙てるぼうず」が新しく入荷しました！

工房 washitoの寺澤さんが手掛ける上川崎和紙で作られたてるてる坊主です
@kobo_washito

昔、上川崎和紙の産地では、お日様がてっかりと顔を出すと紙が早く乾いて儲かるということからいい天気になると喜んで「てっかり千両！」という言葉が使われていたそうです

和紙職人の寺澤さんによりとてもかわいい、小さなてるてる坊主が誕生しました

こちらは小さな瓶に入れられているので、そっと持ち歩くこともでき晴れて欲しいイベントや旅行のお供にも出来ちゃいます

晴れの門出に贈りたくなる福島の逸品です

寺澤さんデザインの素敵なタグにもぜひご注目くださいね！

Check out this cute and tiny teru teru bōzu made from Japanese traditional paper, 'washi.' Nihonmatsu City is famous for washi, and this doll is believed to have magical powers to bring good weather and prevent rainy days.













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