湿度90%…。
湿度の高い空気は、乾燥した空気と比べて熱容量が大きくなります。
小さな焙煎機ですが、熱効率という面では少々変化が出ます。
水分が飛ぶまでに余分な熱エネルギーが必要になる。
ですので、火力の調整が難しくなります。
ドライエンドまで時間がかかったりするので、どうもハゼを捉えにくくなる。
要するに、湿気った日の焙煎は嫌いってだけです。
ここのところ、焙煎するのにずっと気を遣っています。
自分の家なのに、誰かの顔色を窺って過ごしているような、変な疲れが残ります。
気を使わずに、楽にいられるのが良いのです。
気を使わないなんてことはないのですけど、
「気を使うところはそこじゃない」と怒られたり。
人との関係も、焙煎も、抽出も、
すべてスピードで振り切ります。
明日は10時から。
ゆっくりとお待ちしています。
