2026.05.14
【#27_代表ブログ】泣きながら「勝てません」と答えた日。アメフト部で学んだ「自分の弱さを認める勇気」とチームワーク
こんにちは!
福島市就労支援凸です。
本日のブログも、
代表の遠藤が日々の気づきを記録した
データからお届けします。
今回のテーマは、
遠藤が大学時代のアメフト部で経験した、
今思い出しても涙が出てしまうほどの
「ほろ苦くも温かい青春のエピソード」です。
そこから見えてきた
「真のチームワーク」と
「人を頼る勇気」についてのお話です。
ぜひ最後までご覧ください!
◆立ちはだかる100kg超えの巨漢!絶対に「勝てない相手」
遠藤は大学時代、
アメリカンフットボール部に所属していました。
アメフトは11人対11人で陣地を奪い合う、
体と体が激しくぶつかり合うスポーツです。
毎回「ハドル」と呼ばれる数十秒の短い作戦会議を行い、
瞬時の状況判断が命運を分けます。
遠藤が2年生の時、
怪我をした4年生の先輩の代わりとして
試合に出場することになりました。
しかし、
そこで遠藤が相対することになった敵の選手は、
身長で10cm、体重で30〜40kgも差がある、
100kgを超える巨漢だったのです。
当時75kgほどだった遠藤は、
ぶつかった瞬間に
「とんでもなく強く、重く、硬い。こいつに10回当たっても10回飛ばされる」
と圧倒的な実力差を悟りました。
◆先輩からの問い「お前、あいつに勝てんのか?」
体重任せに吹っ飛ばされる遠藤を見て、
作戦会議(ハドル)の短い時間の中で、
先輩からこう問われました。
「お前、あいつに勝てんのか?」
お前が一人で勝てないのなら、
他の先輩と2人がかりで対処する作戦に変更するぞ、
という意味合いも含まれた厳しい問いでした。
本当なら、後輩として
「頑張ります!」
「勝ちたいです!」
と意地を張りたかった。
しかし、
自分がここで意地を張って負け続ければ、
相手チームにそこを狙われ、
結果的にチーム全体が負けてしまいます。
◆泣きながら「勝てません」と認めた瞬間、チームが一つになった
自分にはどうしても勝てない。
チームが勝つためにはどうすべきか。
一瞬の判断の中で、
遠藤は自分のちっぽけなプライドを捨て、こう答えました。
「勝てません」
この言葉を出した瞬間、
涙が自然に流れました。
どんな感情がわいたかは覚えてもいません。
誰かが遠藤の肩を優しくポンと
叩いてくれました。
「よく言った」
「俺たちはチームなんだぜ」と、
素直に自分の負け(弱さ)を認めた後輩を
先輩たちが受け入れてくれたように感じました。
遠藤は、
その瞬間にチームがより強く一つに結束したのを感じました。
「俺たちを頼れ」
「後輩を守ってやろうぜ」
という先輩たちの温かい空気感があったからこそ、
遠藤は勇気を出して自分の弱さを認め、
人を頼ることができたのです。
30年経った今でも思い出すと悔しさからか涙が出ますが、
あの美しい環境に身を置けたことは、
遠藤にとってかけがえのない宝物になっています。
◆支援の現場へ:自分の弱さを認め、誰かを頼る「勇気ある一歩」
この経験は、
現在の就労支援の現場にも深く繋がっています。
利用者さんの多くは、自分に自信がなく、
「人を頼るのがうまくできない」
と一人で抱え込んでしまう方が多くいらっしゃいます。
自分の苦手なことやできないことを
素直に認め、
「助けてほしい」と他人に伝えるのは、
とてつもなく大きな「勇気」が必要なことです。
遠藤自身がアメフトの試合で
「勝てません」
と言うのに大きな勇気がいったように、
利用者さんにとっても、
その一歩を踏み出すのは非常に高いハードルなのです。
だからこそ、
私たち支援者がすべきことは、
「この人たちになら頼っても大丈夫だ」
と思えるような、温かく安全な環境(空気感)を作ることです。
◆おわりに
本当のチームワークとは、
強がって一人で戦うことではない。
自分の弱さを認め、
お互いを信頼して頼り合うことから生まれます。
福島市就労支援凸は、皆さんが安心して
「ここが苦手です」
「助けてください」
と言えるような、
そして「俺たちを頼れよ!」と
サポートできるようなチーム
でありたいと願っています。
「一人で抱え込んでしまって辛い」
「誰かに頼るのが苦手」という方は、
ぜひ一度、
凸の環境を見に来てみませんか?
私たちと一緒に、
勇気ある一歩を踏み出しましょう!
見学やお問い合わせ、いつでもお待ちしております。
◆福島市就労支援凸_見学・相談_申し込み
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福島市就労支援凸
フクシマシシュウロウシエンデコ
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