2026.06.20
#58元コンビニ本部社員が語る!「良いお店」と「良い就労支援事業所」の意外な共通点(前編)
こんにちは!
福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。
このブログは、
私が日々の支援や運営の中で感じた「気づき」
を基に言葉にしています。
今日は、私たちの事業の目的である
「利用者さんの自立」について、
私が前職で経験した「コンビニエンスストアの店舗運営」
という少し意外な角度からお話ししてみたいと思います。
◆「売上が高いお店」=「良いお店」ではない?
私は前職で、
コンビニエンスストアの本部に20年在籍し、
経営指導員として数多くのお店の改善に携わってきました。
コンビニの事業目的は「物をたくさん売ること」です。
しかし、
私たちは「売上が高いお店」イコール「質が高い(良い)お店」
とは決して評価していませんでした。
なぜなら、
売上は工事現場が近くにあるなど、
立地や一時的な要因に大きく左右されるからです。
私たちが評価の軸にしていたのは、
「お店として良いサービスを提供しているか」でした。
良いサービスを提供し続ければ、
結果的に多くのお客様に選ばれ、
売上も後からでもついてくるという考え方です。
◆「良いコンビニ」を見抜く、たった1つのポイント
では、お客様にとって
「良いサービスを提供しているお店」とは
どんなお店でしょうか?
実は、一般の方が良いお店を見抜くための、
一番わかりやすくて重要なポイントがあります。
それはズバリ、
「売り場が整っていること」です。
コンビニで売っている商品は、
同じチェーンであれば基本的にどこも同じです。
しかし、
質の高いお店は「お客様が商品を選びやすい状態」
を作るために、
常に売り場をきれいに整えています。
売り場が乱れているお店は、
人手が足りないか、
お客様の方に目が向いていない証拠なのです。
◆哲学は「ピークの後」に現れる
さらに言うと、
コンビニには朝・昼・晩とお客様が集中する
ピークの時間帯があります。
嵐のようにお客様がいらっしゃった後に、
しっかり売り場が整っているか。
ここに、そのお店が
「本当にお客様のことを考えているか」
という哲学が如実に現れます。
「お客様に選びやすい売り場を提供する」
という顧客視点こそが、サービス業の根幹です。
では、
この考え方を「就労支援」に当てはめると、
一体どうなるのでしょうか?
後編では、
私が辿り着いた「良い就労支援事業所の条件」
についてお話しします!
(後編に続く)
-
福島市就労支援凸
フクシマシシュウロウシエンデコ
-
〒960-8034 福島県福島市置賜町1-29 佐平ビル803
TEL:024-572-6310
FAX:024-572-6313
- 詳しく見る
NEW新着記事
-
0
2026.6.19
【おしえて!えんどーさん】福島就労支援凸の代表、遠藤さんへ質問が届きました✉️みなさんももし「質問してみたいこと」があれば...
-
0
2026.6.19
【福島市就労支援凸】7月の講座カレンダーです✨・毎週月曜日_も者プロ☆皮財布の製作・毎月第2・4の火曜日_ものづくり実習・毎週...
-
0
2026.6.19
【遠藤 気持ちの川柳】\ ココに関わる全ての人と、笑顔に /◆無料相談について詳しくはプロフィールのリンクから、公式ホームペ...
-
0
2026.6.19
#57【代表ブログ】「押し込み就職」は絶対にしない。凸が目指す、本当の意味での「伴走型支援」
-
0
2026.6.18
【おしえて!えんどーさん】福島就労支援凸の代表、遠藤さんへ質問が届きました✉️今回は【将来的に挑戦したいプロジェクトはあり...
-
0
2026.6.18
【遠藤 気持ちの川柳】確かに!\ ココに関わる全ての人と、笑顔に /◆無料相談について詳しくはプロフィールのリンクから、公...