福島市の自立訓練・就労移行支援 「福島市就労支援凸」

福島市就労支援凸

2026.11.06

#174【代表ブログ】集団面接とリラックス

こんにちは!

 

福島市就労支援凸(でこ)の代表、

遠藤一歩です。

 

このブログは、

私が日々の支援や運営の中で感じた

「気づき」を基に言葉にしています。

 

◆ 同席はしない。自立と印象を守る支援

 

先日、福島市で開催された

障害者集団面接会に、

うちの利用者さんも参加され、

私も引率として現地へ同行しました。

 

会場での身だしなみチェックや、

伝える内容の最終確認など、

控え室での事前サポートは

丁寧に行います。

 

しかし、面接室の中まで

支援者が同席することは、

原則として行いません。

 

本人が同席を望まない

こともありますし、何より

企業側から見た時に

「一人で働けるだろうか」と

マイナスの印象を与える

リスクがあるからです。

 

過保護に抱え込むのではなく、

本人が自分の足で面接に臨む

自立した姿勢を尊重することが、

就職への一番の近道となります。

 

◆ 直前の緊張をほぐす。代表自ら笑わせて送り出す

 

集団面接会では、

1企業あたり1時間に4人、

全体で10人以上のライバルと

採用枠を競うことになります。

 

「ここでアピールしなければ」

「失敗してはならない」と、

当事者の方が肩に力を入れ、

ガチガチに緊張してしまうのは

極めて自然なことです。

 

面接直前の段階では、

応募書類の内容や準備を

大幅に変えることは不可能です。

 

だからこそ私が最も注力するのは、

「利用者さんをリラックスさせる」

ということです。

 

まずは私自身が肩の力を抜き、

普段通りのくだけた会話をして、

最後にクスッと笑えるような

言葉をかけて送り出します。

 

最後に笑顔を作るだけで、

ガチガチだった緊張が解け、

本来の自分らしい表情で

面接官に向き合えるのです。

 

◆ 一人で戦うもどかしさ。会場の7〜8割が孤立

 

毎年この集団面接会に

参加して痛感するのは、

支援者がつかないまま

一人で挑んでいる方が

あまりにも多いという現実です。

 

会場を見渡すと、全体の7〜8割の方が

誰のサポートも受けず、

一人で不安や強い緊張を抱えて

控え席に座っています。

 

「自分の力だけで頑張りたい」

という当事者の方のお気持ちや

自立心はとても良く分かります。

 

しかし、一人で重圧を背負い、

本来の魅力や力を発揮できずに

不採用になってしまう姿を見るのは、

非常にもどかしく勿体ないと感じます。

 

また、親御さんが同席されるケースも

見受けられますが、企業側が求める

「職場で自立して適応できるか」

という本質的な期待とは、

ズレが生じてしまいがちです。

 

◆ 肩の力を抜く。凸が伴走する社会との接点

 

就職活動や社会参加において

本当に必要なのは、

一人で孤立して耐えることでも、

親に頼り切ることでもありません。

 

企業や社会が求める本質を理解し、

自分なりの方法でしなやかに

環境へ溶け込んでいくスキルです。

 

頼れる支援者や伴走者を持ち、

アドバイスを受けながら進むことは、

決して甘えではありません。

 

むしろ自分の得意・不得意を認識し、

周囲の力を借りて成果を出すという、

社会人に最も求められる「自立の形」

そのものなのです。

 

福島市就労支援凸(でこ)では、

面接直前の緊張緩和はもちろん、

普段の訓練から自己理解を深め、

安心して社会へ踏み出せる環境を

当事者やご家族と共に作っていきます。

 

◆ 福島市就労支援凸(でこ)

自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援

[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9

 

◆簡易診断

・適職診断

https://www.decofukushima.com/decoshinban

 

・自立訓練(生活訓練)と就労移行どっち?

https://www.decofukushima.com/%E8%87%AA%E7%AB%8B%E8%A8%93%E7%B7%B4

 

・企業様向け障がい者雇用立ち上げ準備チェック

https://www.decofukushima.com/forcompanys-html

 

---

 

◆最後に

 

面接で緊張して上手く話せず、

一人で悩みを抱え込んでいませんか?

 

ご家族の方も、

本人が一人でプレッシャーに潰れ、

本来の良さを出せない姿に

心を痛められているかもしれません。

 

凸(でこ)では、

無理に自分を追い込ませず、

肩の力を抜いて本来の力を発揮できる

環境とスキルを一緒に作ります。

 

まずは今の不安や面接での悩みを、

私達にそのまま聴かせてくれませんか?

  • 福島市就労支援凸

    福島市就労支援凸

    フクシマシシュウロウシエンデコ

  • 〒960-8034 福島県福島市置賜町1-29 佐平ビル803

    TEL:024-572-6310

    FAX:024-572-6313

  • 詳しく見る

NEW新着記事

TEL:024-572-6310

INFOインフォメーション

  • 福島市就労支援凸
  • ■名称

    福島市就労支援凸
  • ■フリガナ

    フクシマシシュウロウシエンデコ
  • ■住所

    〒960-8034 福島県福島市置賜町1-29 佐平ビル803
  • ■TEL / FAX

    024-572-6310
    ご予約・お問合せの際には「ぐるっと福島」とお伝えいただくとスムーズです
     / 024-572-6313
  • 詳しく見る

CATEGORY記事カテゴリ