こんにちは!
福島市就労支援凸(でこ)の代表、
遠藤一歩です。
このブログは、
私が日々の支援や運営の中で感じた
「気づき」を基に言葉にしています。
◆ 同席はしない。自立と印象を守る支援
先日、福島市で開催された
障害者集団面接会に、
うちの利用者さんも参加され、
私も引率として現地へ同行しました。
会場での身だしなみチェックや、
伝える内容の最終確認など、
控え室での事前サポートは
丁寧に行います。
しかし、面接室の中まで
支援者が同席することは、
原則として行いません。
本人が同席を望まない
こともありますし、何より
企業側から見た時に
「一人で働けるだろうか」と
マイナスの印象を与える
リスクがあるからです。
過保護に抱え込むのではなく、
本人が自分の足で面接に臨む
自立した姿勢を尊重することが、
就職への一番の近道となります。
◆ 直前の緊張をほぐす。代表自ら笑わせて送り出す
集団面接会では、
1企業あたり1時間に4人、
全体で10人以上のライバルと
採用枠を競うことになります。
「ここでアピールしなければ」
「失敗してはならない」と、
当事者の方が肩に力を入れ、
ガチガチに緊張してしまうのは
極めて自然なことです。
面接直前の段階では、
応募書類の内容や準備を
大幅に変えることは不可能です。
だからこそ私が最も注力するのは、
「利用者さんをリラックスさせる」
ということです。
まずは私自身が肩の力を抜き、
普段通りのくだけた会話をして、
最後にクスッと笑えるような
言葉をかけて送り出します。
最後に笑顔を作るだけで、
ガチガチだった緊張が解け、
本来の自分らしい表情で
面接官に向き合えるのです。
◆ 一人で戦うもどかしさ。会場の7〜8割が孤立
毎年この集団面接会に
参加して痛感するのは、
支援者がつかないまま
一人で挑んでいる方が
あまりにも多いという現実です。
会場を見渡すと、全体の7〜8割の方が
誰のサポートも受けず、
一人で不安や強い緊張を抱えて
控え席に座っています。
「自分の力だけで頑張りたい」
という当事者の方のお気持ちや
自立心はとても良く分かります。
しかし、一人で重圧を背負い、
本来の魅力や力を発揮できずに
不採用になってしまう姿を見るのは、
非常にもどかしく勿体ないと感じます。
また、親御さんが同席されるケースも
見受けられますが、企業側が求める
「職場で自立して適応できるか」
という本質的な期待とは、
ズレが生じてしまいがちです。
◆ 肩の力を抜く。凸が伴走する社会との接点
就職活動や社会参加において
本当に必要なのは、
一人で孤立して耐えることでも、
親に頼り切ることでもありません。
企業や社会が求める本質を理解し、
自分なりの方法でしなやかに
環境へ溶け込んでいくスキルです。
頼れる支援者や伴走者を持ち、
アドバイスを受けながら進むことは、
決して甘えではありません。
むしろ自分の得意・不得意を認識し、
周囲の力を借りて成果を出すという、
社会人に最も求められる「自立の形」
そのものなのです。
福島市就労支援凸(でこ)では、
面接直前の緊張緩和はもちろん、
普段の訓練から自己理解を深め、
安心して社会へ踏み出せる環境を
当事者やご家族と共に作っていきます。
◆ 福島市就労支援凸(でこ)
自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援
[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9
◆簡易診断
・適職診断
https://www.decofukushima.com/decoshinban
・自立訓練(生活訓練)と就労移行どっち?
https://www.decofukushima.com/%E8%87%AA%E7%AB%8B%E8%A8%93%E7%B7%B4
・企業様向け障がい者雇用立ち上げ準備チェック
https://www.decofukushima.com/forcompanys-html
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◆最後に
面接で緊張して上手く話せず、
一人で悩みを抱え込んでいませんか?
ご家族の方も、
本人が一人でプレッシャーに潰れ、
本来の良さを出せない姿に
心を痛められているかもしれません。
凸(でこ)では、
無理に自分を追い込ませず、
肩の力を抜いて本来の力を発揮できる
環境とスキルを一緒に作ります。
まずは今の不安や面接での悩みを、
私達にそのまま聴かせてくれませんか?