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第3回ふくしま県民公開大学 「受援」から「支援」に視点を変えて復興を考える

第3回ふくしま県民公開大学 「受援」から「支援」に視点を変えて復興を考える
広島大学、長崎大学、福島県立医科大学によって平成28年4月に設置されたネットワーク型拠点「放射線災害・医科学研究拠点」は、平成31年2月に「第3回ふくしま県民公開大学」を福島市で開催します。
「受援」から「支援」に視点を変えて復興を考える~私たちは世界に何を伝えられるのか~をテーマに、フォトジャーナリスト 安田菜津紀氏による基調講演、学生からの提言、パネルディスカッション等を行います。

プログラム

●開会挨拶
 主催者・来賓挨拶

●基調講演
 「東北と世界、架け橋を築く」
 フォトジャーナリスト 安田菜津紀氏

●発表
 学生からの提言「災害時、災害後の専門家の情報発信(仮)」
 福島県立医科大学医学部生グループ

●パネルディスカッション
 安田菜津紀氏、福島県立医科大学・広島大学・長崎大学の教員、福島県立医科大学の学生が災害時・緊急時に
おける専門家の情報発信について、これまでの研究や経験からどのように取り組むべきかを議論する。
・ファシリテーター 小出重幸氏(日本科学技術ジャーナリスト会議 会長)

申込方法

 2019年2月15日(金)まで 〔事前登録制〕 
 下記専用フォームよりお申込みください
 https://www.fmu.ac.jp/univ/inv/ 
 ※ 締切前に定員に達した場合は、受付を終了させていただきます。
期間 2019.02.23
時間 13:00 ~16:30
場所 エルティ ウェディング アンド パーティ エンポリアム
参加費 無料
募集人数 200名

MAP開催場所

お問い合わせ 【主催】
放射線災害・医科学研究拠点 (福島県立医科大学・広島大学・長崎大学)

【お問い合わせ先】
福島県立医科大学 事務局 医療研究推進課 研究推進係
電話 024-547-1794 / FAX 024-581-5163
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