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「放射線防護の民主化フォーラム 2023-2030」 with 飛田晋秀写真展、減思力展、原子力災害考証館furusato

「放射線防護の民主化フォーラム 2023-2030」 with 飛田晋秀写真展、減思力展、原子力災害考証館furusato
福島第一原発事故後の放射線防護における最大の問題は、市民の人権や意向を無視した方策がとられてきたことにあります。放射線の影響から身を守る「放射線防護」の基準のもととなるICRP(国際放射線防護委員会)の基本勧告が2030年頃に向けて改訂される予定です。市民を重視した放射線防護を実現するための長期的な取り組み体制づくりの第一歩として企画しました。 
今回のフォーラムの概要と特徴
今回のフォーラムでは、福島原発事故の経験を共有し、放射線の影響からの‟身の守り方”を市民の視点で問い直すために、3つのセッションを設置しました。「セッション:福島の経験を共有する/ICRP146の問題」では上述の2020年に改訂されたICRP勧告の問題点を論じます。これらを踏まえて「セッション:ICRP新勧告改訂に向けて」では、その方向性を議論します。「セッション:UNSCEAR福島報告書の問題点」では、甲状腺がんの問題や、その前提としての被ばく量の推定、県民健康調査の問題点も論じます。さらに、「セッション:連帯に向けて」では、原爆被爆者や公害問題との関連、さらに若い世代と連帯するための課題も論じます。
福島市でおこなうこともあり、肩書きは様々ですが、福島にゆかりのある方々が多く登壇することも大きな特徴です。質問や議論の時間も確保してありますので、スピーカーとの意見交換の場にしていただければと思います。
さらに、報告とあわせて、「(写真展)福島の記憶 3.11で止まった町」「減思力(げんしりょく)」の教訓を学ぶためのパネル展」「原子力災害考証館furusato伝承館」も開催します。考えることとあわせて、写真やパネルからも様々なことを感じていただけるのはずです。
福島原発事故の影響を振り返り、感じ、理解し、将来に向けて批判力を養うための2日間へのご参加(現地、オンライン)をお待ちしています。 
内容
報告会場:4つのテーマ・セッション
「福島の経験を共有する/ICRP146の問題」
「ICRP新勧告改訂に向けて」
「UNSCEAR福島報告書の問題点」
「連帯に向けて」

展示会場
・飛田晋秀「(写真展)福島の記憶 3.11で止まった町」
・福島大学共生システム理工学類環境計画研究室(後藤忍教授)「減思力(げんしりょく)」の教訓を学ぶためのパネル展ー福島第一原発事故前後の原子力・放射線教材等の記録」
・原子力災害考証館furusato

日 時:2023年11月 3日(金・祝)~4日(土)
 会 場:福島テルサ「3階」+zoomによるハイブリッド開催
   (福島市上町4番25号)
 申込方法: 下記のリンクから、お申込みください。
 ■報告会場の参加登録 【申し込み締切:10/30(月)】(定員を超えた場合、お断りする場合があります。あらかじめご容赦ください。その後空きがあれば、順次、ご案内します)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScc2iRpgUW_I0YrB2Snvnjc2zf2dV2FQqNxhbHGBJ9bb4xxGA/viewform
 ■Zoomの参加登録(定員1000名、登録いただければアドレスが返送されます)
https://keio-univ.zoom.us/webinar/register/WN_s1DBFHMsQS6caZ5uPRfrwQ
 ■展示会場(同じく福島テルサ「3階」): 登録なしでご自由にご覧いただけます。
 参加費:無料
プログラムの詳細については、放射射線防護の民主化フォーラム2020-23のホームページをご参照ください。
https://bit.ly/3Mawsh8
開催日 2023.11.03 、2023.11.04
時間 11/3は13-18:45、11/4は10-16:40
場所 福島テルサ「3階」+zoomによるハイブリッド開催
住所 〒960-8101 福島県福島市福島市上町4-25
参加費 無料
募集人数 会場参加40名
ドキュメント PDF
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お問い合わせ 慶應義塾大学商学部・濱岡研究室
hamaoka@fbc.keio.ac.jp
関連サイト https://bit.ly/3Mawsh8
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