イベント
被災地支援のために発足した「子どもたちへ(あしたの本)プロジェクト」 「小さな花束展」「手から手へ展」。その活動の一環として巡回展示されている「絵本作家・児童文学作家の直筆画展」をネッツトヨタ福島にて開催いたします。作家の方々の心のこもった直筆画・メッセージをこの機会にぜひご鑑賞ください。
暑い夏を元気もりもり!に乗り切っていただくため、脂あっさりで豚肉本来の旨みが楽しめる県産ブランド豚「麓山高原豚」・太陽をたくさん浴びた「サンシャイントマト」や「浜通りの恵み」等、天空の浄土平レストハウスでご堪能ください。 フェアメニューを食べてアンケートに答えると抽選で10名様に「太陽と海のめぐみ」関連商品(5000円相当)プレゼント
お笑いライブ、音楽ライブ、大道芸人パフォーマンス、県産品直売あります!福島県の楽しいがここに集結!
日程:7月30日(日) 時間:10:00~17:00 場所:1F 飲食店側通路(横浜大唐前) イオン福島 専門店街お買上げレシート(当日のレシートのみ有効/合算可)税込1,000円ごとに1回抽選ができます。 ※レシート1枚につき、お一人様最大10回までとさせていただきます。 【赤】 下記よりいずれか1点(計100本) ・トップバリュ 除菌・漂白・消臭キッチン用漂白泡スプレー ・トップバリュ ジェルタイプ パイプ・排水溝洗浄剤 ・トップバリュ キレイにはがせるフライパンで使えるホイル 【緑】 下記よりいずれか1点(計200本) ・ボックスティッシュ ・トップバリュ お風呂用洗剤泡スプレー 【白】 ・ポケットティッシュ(500本) ※景品がなくなり次第終了となります。ご参加はお早めに!! ※イオン福島 専門店街でのお買上げレシート(イオン福島直営店を除く)が対象となります。 ※WAONのチャージレシートは対象外となります。 ※一部除外店舗がございます。
「夏越大祓人形祭り神輿渡御 聖徳太子神社例大祭」 7月30日(日)19時~神輿渡御 福島稲荷神社境内~中央通り商店街~文化通り商店街~県庁通り商店街~テルサ通り~境内 7/30 19時より神輿渡御 7/31 10時より例大社
夏休み特別企画。お子様向けワークショップ盛りだくさんのイベントとなっております。ご家族で是非、遊びに来てください!
ミニチュア古民家展示会 7/27-7/29 10:00-17:00 福島テルサ3階しのぶにて特別展が開催されます。 わたしたちの住む福島市には江戸、明治、大正時代をそのまま映し出し、かつ二度と造ることが出来ない全国に誇れる貴重な建物が存在します。今この地域の資産ともいえる歴史的建造物を使いながら守る。守りながら後世に伝えることによりまちづくりや人のコミュニティに活用する方法が求められています。今回は、歴史的建造物の保存・活用や茅葺き文化保存の第一人者である安藤邦廣先生をお招きします。
曽根田駅舎内をコンサート会場に、引き込み線上をオープンカフェに模様替え。 美味しいスイーツと素敵な音楽で皆様をおもてなしします。 まるしぇの大人気の焼き菓子や、その他スイーツ、お飲み物をご用意しております。 夏の開放感あふれるオープンカフェで電車をのぞみながら、特別な憩いのひと時をお過ごしください。 今回は、“今が旬“の福島県産ももを丸ごと使った「ピーチクラッシュ」(かき氷)や、 福島県産農家による、採れたて新鮮野菜の販売(イタリアントマト・ズッキーニ・バターナッツパンプキン等)もあります。 夏休み子ども企画「飯坂電車貸し切り・車両基地探検ツアー」も同時開催! 当日は福島花火大会もあり、いつも以上に盛り上がりそうな駅カフェBonMarche、ご家族、お友達お誘いあわせの上、是非お越しください。 駅カフェ Bon Marche 【日時】7月29日(土) 【時間】10:00~16:00 【場所】曽根田駅舎内 入場無料
全長1500mのロープウェイから望むLEDが奏でる幻想的なイルミネーション。光のトンネルや花や動物をモチーフにした数々の可愛らしいイルミネーションも。あだたらリゾートを一望できるレストハウスでは軽食をお召し上がり頂けます。地元の特産品を揃えた売店もありますのでぜひお立ち寄りください。
ニューヨークのジャズシーンで大活躍中のビンセント・ハーリングと寺久保エレナが繰り広げる壮絶なアルトサックス・バトル。ピアノのアンソニー・ウォンジーもニューヨークから特別参加、これぞ正統派モダンジャズの真骨頂。同メンバーで録音された最新作「Take The Yellow Train」発売記念ツアー。是非ともお見逃しなく!
顕彰祭では戊辰戦争で故郷を守るために戦った二本松少年隊の精霊を弔います。 市内の小学生による舞踊・居合・剣舞も行われます。 少年隊の命日にあたる翌29日には大隣寺にて墓前祭が行われ、今年は戊辰150周年の前年ということで、墓前祭終了後には講演師「宝井琴桜」氏による「二本松少年隊」の講談も予定しております。
参加費は無料ですが、ビアチケットは販売しております。 おまけ付きビアチケットは7月27日まで交流センター窓口で販売中。 当日は現金でも対応可能です! コンサートあり、パフォーマンスありのイベントですので ぜひ、遊びにお越しください!!
「声優」についてのお話、体をほぐすプログラム、想像力と表現力を養うプログラム。最後は各班の録音したアフレコ作品を見てみよう!聞いてみよう! 講師:国際アート&デザイン大学校声優科講師 対象:7/26小学4~6年生、7/27中学生~高校生
福島親子の元気づくり広場 巨大室内あそび場でさあ思いっきり遊ぼう!! 第1回7月25・26日 十六沼公園 第2回9月5日 ザセレククトンホテル 第3回10月28日 十六沼公園 第4回12月20日 ウィル福島
オペラ、ミュージカル、映画音楽のドラマチックナイト。樋口達哉(オペラ歌手)白羽ゆり(女優)奥村伸樹(指揮)の三人とオーケストラによる名作の数々を集めた劇音楽コンサート。
響け!夢いっぱい、煌めくオーケストラ ※対象者:小学校1~6年生までの児童と保護者
毎年恒例の心ふれあい音楽鑑賞教室。クラシックの名曲からみんながよく知っている曲を中心にお届けします!福島市音楽堂が誇るパイプオルガンの演奏も迫力満点!目が離せません♪オーケストラの魅力を目と耳と心で感じてもらえるコンサートです。 指揮者体験コーナー、パイプオルガン体験コーナーもありますよ!(事前申し込み制)
じょーもぴあ宮畑を会場に物販やフリーマーケットのほか、火おこし・弓矢などの縄文体験が行われるイベントです。緑の公園で行われるフリーマーケットにあなたも出品してみませんか?出店料1000円、募集数36ブース。テント・テーブル・シート等必要な場合は出店者でご準備ください。
縄文人体験、フリーマーケット、小鳥の森コーナー、エコバッグ作りスタンプラリー、屋内プラネタリウム、復元展示案内ガイド、物産販売、キッチンカーもやってきますよ!
県の十大祭礼のひとつ。 山車8台が競演。 23日は宵祭り 24日は本祭。8台の山車が福島信金伊達支店前に集結し、太鼓の競演などを繰り広げる。 25日はおみこしを先導に山車が町内を回り、午後九時ごろ熱田神社に宮入する。 24日はミスピーチによるモモのプレゼントや振る舞い酒などもある
今、話題沸騰中! SUP(サップ)ヨガ体験を飯坂温泉で開催します。 SUPとは、「Stand Up Paddle」の略で、サーフボードよりも大きいボードの上に立って、パドルを漕いだり、波に乗ったりして遊ぶ注目のアクティビティです。 「サップヨガ」は、SUPに乗って水の上で行うヨガです。アメリカをはじめ日本でも流行りの新感覚フィットネスです。ユラユラ揺れるボードの上で、体幹をしっかり意識してインナーマッスルを鍛えます。 講師には、日本サップヨガ協会から講師をお招きするので、初めての方でも安心してお楽しみいただけます。 また、スラックラインも合わせて体験し、終了後には温泉入浴、お茶を飲みながらの交流会もあります。 <日時>※各回8名 2017年7月22日(土) ①10:00〜11:45 ②11:00〜12:45 ③12:00〜13:45 ④13:00〜14:45 ⑤14:00〜15:45 <スケジュール>(各回共通)※予定 ①サップヨガ 30分 ②スラックライン 30分 ③お茶タイム 30分 <講師>日本サップヨガ協会 <料金>4,000円(プール&温泉利用、用具レンタル、会場費、お茶代、保険など)※当日徴収 <持ち物>水着(ラッシュガードなどもOK)、動きやす服装(スラックラインをするので)、タオル、飲み物、保険証など <申込方法> EmailかFAXで下記内容を全て明記の上、お送り下さい。 (参加日時・氏名・性別・生年月日・住所・連絡先電話番号・メールアドレス) あるいは、ホームページ申込フォームへ入力後送信してください。 http://iizakasupporters.com/2344.html#sup1
福島空港にハンドメイド・ビューティー・セラピーのお店が集合します。 お子様から大人まで楽しんでいただけます。 [内容] アロマゼリー作り、アロマFABイヤーFAB、パステルアート販売、ハンドトリートメントマッサージ、人物・ペットの似顔絵、ガラスアートぬりえワーク、スイーツデコワークショップ、クレイフード雑貨販売など。 費用は各ブースによって変わります。 主催「ゆめ丼亭」
1993年結成以来、宮城県南を中心に仙台定禅寺ジャズフェスや仙台・福島のライブハウスに出演&活動中のオールディーズバンド「EARTH ARTS」。 次々に飛び出すお馴染みのナンバーとともに「歌って!踊って!楽しんで!」のファンキーライブ!
フランスの裕福な家庭に生まれたジャック=アンリ・ラルティーグが父親からカメラを与えられたのは8歳の時でした。感受性豊かな少年は目前の「幸せな瞬間」を残していける“魔法の機械”=カメラに夢中になり生活のあらゆる出来事を毎日写真におさめたのです。この展覧会はその多くが日本初公開であるカラー作品を含め、幼時から晩年にいたる約160点を通して、写真を楽しみ過ぎゆく時間や人生の歓びをつかまえようとしたラルティーグの世界をご紹介します。