七五三まいり
基盤の目のように「すじめ正しく育つ」「ひとり立ちする」「運を自分で開く」ことを意味します。
碁盤の儀は古く室町時代から公家・武家社会で行われ、皇室(宮中)の「着袴の儀」にあたります。
幼児から少年少女の成長し、節目正しく幸福に育つことを祈る、人生の大切な通過儀礼です。
作法:ご祈祷を受ける七五三の子供が碁盤の上に立ち、四方をはお礼したのち、吉方(神社)に向かって飛び降ります。

七五三お参りをされますとお子様たちへ千歳飴やパズルなど、お守りやお札などをセットにしてお土産を差し上げております。

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福島縣護國神社
フクシマケンゴゴクジンジャ
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