昨日の朝礼で、今年度よりAET(英語指導助手)として着任した先生による母国紹介がありました。
All Englishでのプレゼンテーション・・・1年生はほとんど理解できていないようでしたが、2・3年生ともなると、ある程度理解できるようで、頷いたりするなど反応を示しているのが印象的でした。
昨年度3月のカナダ研修旅行に引率した際に、
「自分の気持ちや考えを“ちゃんと”伝えたい…」と強く思いました。
そのためには「語彙力をつける」「普段から気軽に英会話できる環境」が必要なのかなと個人的に考えました。
AETの先生が常にいるという環境を、生徒も教員も最大限に生かしていこうと思います。