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2018.09.12
どきどき！科学実験教室
９月８日㈯、小学生のびのびプログラム「どきどき！科学実験教室」を行いました。
「小学生のびのびプログラム」とは、普段の生活から一歩踏み出した新しい体験を通して学問のおもしろさに気づいてもらうことを目的に行われています。
「どきどき！科学実験教室」は小学校３～４年生向けと５～６年生向けの２つの講座の中で、液体を蒸発させて取り出した結晶の様子を観察したり、顕微鏡で自分自身の細胞を見たり、その他、様々な実験・観察を行い、参加した皆さんは楽しそうに、また、興味深そうに取り組んでいました。初めて自分でマッチを擦った！という経験をしたお子さんもいました。
学習指導要領改訂により、学習内容も多くなり、机での勉強が多くなってしまいがちですが、やはり、自分自身の五感を通して経験することにはやはり大きな価値があるように思います。科学が進歩し、マッチがなくても生活はできますが、昨今の様々な災害の状況などを見ると、やはり、いろいろな経験の大切さを思います。
次回の「のびのびプログラム」は１０月１３日の「チャレンジ！ICT入門講座」です。タブレット端末を活用した活動を行います。得意な人も、経験したことのない方も、お待ちしています！
福島成蹊中高一貫ホームページ→http://www.f-seikei.ed.jp/jhs/
福島成蹊高等学校ホームページ→http://www.f-seikei.ed.jp/hs/
「小学生のびのびプログラム」とは、普段の生活から一歩踏み出した新しい体験を通して学問のおもしろさに気づいてもらうことを目的に行われています。
「どきどき！科学実験教室」は小学校３～４年生向けと５～６年生向けの２つの講座の中で、液体を蒸発させて取り出した結晶の様子を観察したり、顕微鏡で自分自身の細胞を見たり、その他、様々な実験・観察を行い、参加した皆さんは楽しそうに、また、興味深そうに取り組んでいました。初めて自分でマッチを擦った！という経験をしたお子さんもいました。
学習指導要領改訂により、学習内容も多くなり、机での勉強が多くなってしまいがちですが、やはり、自分自身の五感を通して経験することにはやはり大きな価値があるように思います。科学が進歩し、マッチがなくても生活はできますが、昨今の様々な災害の状況などを見ると、やはり、いろいろな経験の大切さを思います。
次回の「のびのびプログラム」は１０月１３日の「チャレンジ！ICT入門講座」です。タブレット端末を活用した活動を行います。得意な人も、経験したことのない方も、お待ちしています！
福島成蹊中高一貫ホームページ→http://www.f-seikei.ed.jp/jhs/
福島成蹊高等学校ホームページ→http://www.f-seikei.ed.jp/hs/
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