こんにちは!
福島市就労支援凸(でこ)の代表、
遠藤一歩です。
このブログは、
私が日々の支援や運営の中で感じた
「気づき」を基に言葉にしています。
◆ 2020年から約300回継続。一番人気の「しゃべり場方式」の誕生
福島市就労支援凸(でこ)の講座や
プログラムの中で、利用者さんから
「一番楽しみ!」
「面白い」と圧倒的な支持を集めているのが、
「しゃべり場」と呼ばれる
コミュニケーションの仕組みです。
もともとは事業所内の
人気講座から始まったものですが、
2020年からは毎週金曜日の夜19時から開催する
「座談会」としても展開してきました。
最盛期には一度に30名以上が集まる
ほど広がってしまい、
オンライン(Zoom)での開催も含めて、
6年間で約300回にわたり
ほぼ毎週実施し続けている、でこの名物プログラムです。
◆ 「書く・読む・聴く」の3ステップと、人の話を遮らない鉄の掟
この「しゃべり場方式」のやり方は、
非常にシンプルかつ安全に設計されています。
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【書く】 用意された3〜4個の質問に対し、自分の答えや考えを3分間で紙に書き出します。
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【読む】 司会に指名されたら、自分が書いた文章を読み上げ、「以上です」と伝えます。
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【聴く】 他の参加者は最後まで静かに聴き、読み終わったら全員で拍手を送ります。
ここには
「絶対に人の話を遮らず、最後まで聴く」
という鉄の掟があります。
一般的な会話のように途中で
意見を挟まれたり、否定されたりする
心配が一切ありません。
「自分の話を最後まで聴いてもらえる」
という安全が担保されているからこそ、
人前で話すのが苦手な方でも
安心して自分の考えを
言葉として発することできるのです。
◆ 「自分と他人は違う」を知り、主体性を引き出す仕掛け
同じ質問に対しても、
参加者によって全く異なる答えが返ってきます。
「自分はAと考えたけれど、
この人はBと考えるんだな」と
多様な視点に触れることで、無理なく
「自分と他人の境界線」を認識し、
自分自身の考えや特性を
客観的に捉える「自己理解」が深まっていきます。
また、この仕組みは
「何か意見や質問はありますか?」
という抽象的な問いかけをしません。
「このテーマについて、
あなたはどう考えますか?」と
問いを具体的・個別化することで、
誰もが受け身ではなく
自分ごととして主体的に発言しやすくなる
仕掛けになっています。
そのため凸(でこ)では、
講座や金曜座談会だけでなく、
お昼前のカリキュラムふりかえり(しゃべり場プチ)や、
毎朝45分間行っているスタッフミーティングの場でも、
この「しゃべり場方式」を
日常的なコミュニケーションプロトコル
として活用しています。
◆ 自分らしく安心して発言できるコミュニケーションを体験する
集団の中で発言するのが怖い、
自分の意見に自信が持てないという当事者の方でも、
明確なルールと安全な環境さえ整っていれば、
本来持っている自分の考えを
のびのびと表現できるようになります。
凸(でこ)が誇る
この「しゃべり場方式」の雰囲気を、
あなたも一度体験してみませんか。
◆ 福島市就労支援凸(でこ)
自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援
[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9
💬 「大勢の前で話すと否定されるんじゃないか」
「うまく意見が言えなくて黙ってしまう」
と悩んでいませんか?
凸(でこ)の「しゃべり場方式」は、
あなたの言葉を絶対に遮らず、
最後まで温かく聴いてもらえる安心の仕組みです。
上手な話し方を目指す必要は実はないんです!
まずはあなたのペースで、
自分の思いを紙に書き出すことから
一緒に始めてみませんか?