こんにちは!
福島市就労支援凸(でこ)の代表、
遠藤一歩です。
このブログは、
私が日々の支援や運営の中で感じた
「気づき」を基に言葉にしています。
◆ ショート動画の再開で気づいた、自分自身の「時間がない」という嘘
最近、私はひとつの明確な目標を立てて実行しています。
それは「ショート動画を1ヶ月に5本、2ヶ月で10本、
自分自身で企画・撮影・編集・アップロードする」
というものです。
実は以前も取り組んでいたことなのですが、
いつの間にか日々の忙しさに紛れて
やらなくなってしまっていました。
「また再開したいけれど、今はやることが多くて時間がないな……」
ずっとそんな風に思っていたのですが、
思い切って目標を設定し、
いざ実行してみると、驚くべき事実が分かりました。
結論から言うと、意外なほど普通にできてしまい、
事業所の運営体制にも全く問題が出なかったのです。
日常の「隙間時間(スキマ時間)」
を見つけて作業を進めるようにした結果、
仕事に影響を与えることなく
やり遂げることができました。
銀行のATMを待つ数分間など、
本気になればほんの数秒・数分でも
できることはたくさんあります。
「時間がないからできない」というのは、
ただ自分がやらないための
言い訳(自己正当化の罠)を自分で作り出していた
だけだったのだと、深く気づかされました。
◆ 「先週より1回多ければいい」筋トレの目標に潜んでいた安住の罠
この「言い訳」や「妥協」の心理は、
私が週に3回行っているウェイトトレーニングの場
でも同じようにはびこっていました。
筋トレの素晴らしいところは、
努力がダイレクトに結果
(挙がらなかった重量が挙がるようになる、
2週間前は10回しかできなかったものが15回できるようになる等)
として現れやすい点にあります。
しかし、そんな楽しいトレーニングの中でも、
私はいつの間にか「安住の罠」に陥っていました。
「先週は10回持ち上げられたから、
今週は11回できればよしとしよう」
先週の自分をわずかでも超えれば合格点だ
と勝手に基準を作り、
自分の本当の限界まで追い込むことを避け、
心地よい妥協のラインに落ち着いてしまっていたのです。
◆ 限界まで追い込みきる。握力が回復しないシャワーが生む本物の自信
それに気づいてからのここ2週間、
私はウェイトトレーニングのやり方を変え、
文字通り「もう絶対に持ち上がらない」
という限界の限界まで自分を
追い込みきるようにしました。
限界までやりきると、体の状態は一変します。
朝のトレーニングを終えた後、
握力が完全に抜けてしまっているため、
石鹸で体を洗うのも、
シャワーヘッドを持つのすら一苦労です。
日中も全身に心地よくない筋肉痛が残ります。
が、悪いことばかりではありません。
「今日、俺は自分の限界まで本気でやりきった」
という圧倒的な納得感と自信を持って、
1日をスタートすることができます。
この「やりきった」という充実感は、
何モノにも代えがたい価値があります。
◆ 目標を立てて「行動」するからこそ、自分の本当の心が見えてくる
頭の中で「時間がない」
「今の自分にはまだできない」
と考えているうちは、
やらない理由(自己正当化)
ばかりが積み重なっていきます。
しかし、小さくても具体的な
目標を立てて実際に「行動」してみるからこそ、
自分が作っていた言い訳に気づくことができ、
一歩限界を超える楽しさや心の動きを体験できます。
これは、凸(でこ)で
日々過ごす利用者さんのステップアップや
目標設定でも全く同じです。
いきなり大きな挑戦
をする必要はありません。
日常の小さな隙間時間を使ってできることや、
少し行動を変えれば届く目標を
スタッフと一緒に設定し、実際に行動してみる。
その小さな「できた」という体験の積み重ねこそが、
自分を正当化する罠から抜け出し、
本当の自信を育むための何よりの力になります。
あなたの中にある
「少し変わりたい」
「挑戦してみたい」という気持ちを、
凸(でこ)で一緒に小さな行動へと変えていきましょう。
◆ 福島市就労支援凸(でこ)
自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援
[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9
---
💬 「やってみたいけれど、今は心に余裕がないし時間もない」と、
始める前から諦めていませんか?
それはあなたの意志が弱いからではなく、
自分を守るために無意識に言い訳を作ってしまっている
だけかもしれません。
凸(でこ)では、あなたが小さな目標を設定し、
無理のないペースで「行動に移す」ステップを
優しくサポートします。
まずはあなたの「本当はやってみたいこと」を、
私達にそのまま聴かせてくれませんか?