福島市の自立訓練・就労移行支援 「福島市就労支援凸」

福島市就労支援凸

2026.10.07

#147【代表ブログ】サーフィンで感じる非日常

こんにちは!

 

福島市就労支援凸(でこ)の代表、

遠藤一歩です。

 

このブログは、

私が日々の中で感じた

「気づき」を基に言葉にしています。

 

◆ 朝5時の暗闇と雨。葛藤を越えて向かう片道90キロの海

 

今回は少し肩の力を抜いて、

私の趣味について

独り言のようなつぶやき

をお届けしようと思います。

 

私は毎朝5時に起きます。

 

秋が深まってくると

この時間はもう外が真っ暗で、

肌寒さも日増しに強くなってきます。

 

私のいくつかの趣味の中に

サーフィンがあります。

 

週末に向けて、

普段から天気図や波予報を

毎日毎日チェックしています。

 

ある週末の朝、

身支度を整えて玄関のドアを開けると、

冷たい雨がザーザーと降っている。

 

「あぁ、寒いし、雨も降っているし、

今日はちょっと億劫だ」と、

出かける直前まで葛藤する自分がいます。

 

それでも準備をして、

片道90キロの道のりを2時間かけて車を走らせます。

 

◆ 風向きを読み解く予報と、雨の駐車場に広がる不思議な連帯感

 

サーフィンにおいて何より大切なのは、

波の大きさ以上に

「風の有無や風向き」です。

 

日々風の情報をチェックしながら

海岸へ向かい、

7時半過ぎにいつもの海へ到着します。

 

雨が降る寒い早朝にもかかわらず、

駐車場のスペースを見渡すと

溢れんばかりの車が止まっていました。

 

多くのサーファーたちが

海から上がってきたり、

寒さに耐えながら着替えて海に入る準備をしたりしています。

 

その光景を見た瞬間、

言葉にできない何とも言えない

親近感と温かい安心感が胸に広がりました。

 

◆ 同じ葛藤を越えて集まる仲間。非日常へ切り替わる心のスイッチ

 

ここに集まっている人たちも、

きっと私と同じ行動と思考を通ってきたはずです。

 

前の晩から早起きを決意し、

朝起きて

「暗くて寒いな」

「雨が降っていて面倒だな」

という葛藤を乗り越えて

ここに辿り着いたのだと思うと、

それだけで強い仲間意識が芽生えます。

 

すれ違いざまに軽い挨拶や言葉を交わすだけで、

不思議と心が満たされていく。

 

日常の雑多な出来事から離れ、

自分の居場所に戻ってきたような感覚になり、

心が「非日常」へと心地よく切り替わっていくのを感じます。

 

あいにくの天候の中でも、

同じ思いやプロセスを経て集まった仲間と

空間を共有すること。

 

そこには理屈を超えた

深い心理的安全性と安心感が存在していました。

 

◆ 悩みや葛藤を抱えて集まる場所。凸(でこ)が目指す安心の居場所

 

この海で感じた連帯感は、

私たちが日々運営している就労支援の現場にも

全く同じことが言えるのではないかと感じます。

 

凸(でこ)に通う当事者の皆さんも、

それぞれの不安や生きづらさ、

「今日は少し心が重いな」という葛藤

を抱えながら、

毎日自分なりの一歩を踏み出して事業所へ来られています。

 

同じような悩みや苦しさを経験し、

それを抱えたまま同じ場所に集まった仲間だからこそ

共有できる空気感や温かさがあります。

 

「自分と同じように前を向こうとしている仲間がいる」

「ここはありのままの自分を受け入れてもらえる居場所だ」

と感じられる環境。

 

単に就職という目標を目指すだけでなく、

日常のストレスから離れて心を切り替え、

安心して自分らしさを取り戻せる居場所を、

私たちはこれからも大切に守り続けていきます。

 

◆ 福島市就労支援凸(でこ)

自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援

[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9

 

◆簡易診断

・適職診断

https://www.decofukushima.com/decoshinban

 

・自立訓練(生活訓練)と就労移行どっち?

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・企業様向け障がい者雇用立ち上げ準備チェック

https://www.decofukushima.com/forcompanys-html

 

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◆最後に

 

「外に出るのが億劫で、

一歩を踏み出せない自分を責めてしまっている」

 

「同じ悩みや苦しみを持つ仲間と

安心して過ごせる居場所が見つからない」

と一人で抱え込んでいませんか?

 

ご家族の方も、

ご本人が葛藤や不安に押し潰されそうになりながら

孤立してしまう姿に、

胸を痛められているかもしれません。

 

凸は、

あなたが不安や葛藤を抱えたままでも

安心して足を運べる、

温かい仲間と環境を整えて待っています。

 

無理に強がる必要はありません。

 

まずはあなたの

「今の正直な気持ち」を、

私達にそのまま聴かせてくれませんか?

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