こんにちは!
福島市就労支援凸(でこ)の代表、
遠藤一歩です。
このブログは、
私が日々の中で感じた
「気づき」を基に言葉にしています。
◆ 朝5時の暗闇と雨。葛藤を越えて向かう片道90キロの海
今回は少し肩の力を抜いて、
私の趣味について
独り言のようなつぶやき
をお届けしようと思います。
私は毎朝5時に起きます。
秋が深まってくると
この時間はもう外が真っ暗で、
肌寒さも日増しに強くなってきます。
私のいくつかの趣味の中に
サーフィンがあります。
週末に向けて、
普段から天気図や波予報を
毎日毎日チェックしています。
ある週末の朝、
身支度を整えて玄関のドアを開けると、
冷たい雨がザーザーと降っている。
「あぁ、寒いし、雨も降っているし、
今日はちょっと億劫だ」と、
出かける直前まで葛藤する自分がいます。
それでも準備をして、
片道90キロの道のりを2時間かけて車を走らせます。
◆ 風向きを読み解く予報と、雨の駐車場に広がる不思議な連帯感
サーフィンにおいて何より大切なのは、
波の大きさ以上に
「風の有無や風向き」です。
日々風の情報をチェックしながら
海岸へ向かい、
7時半過ぎにいつもの海へ到着します。
雨が降る寒い早朝にもかかわらず、
駐車場のスペースを見渡すと
溢れんばかりの車が止まっていました。
多くのサーファーたちが
海から上がってきたり、
寒さに耐えながら着替えて海に入る準備をしたりしています。
その光景を見た瞬間、
言葉にできない何とも言えない
親近感と温かい安心感が胸に広がりました。
◆ 同じ葛藤を越えて集まる仲間。非日常へ切り替わる心のスイッチ
ここに集まっている人たちも、
きっと私と同じ行動と思考を通ってきたはずです。
前の晩から早起きを決意し、
朝起きて
「暗くて寒いな」
「雨が降っていて面倒だな」
という葛藤を乗り越えて
ここに辿り着いたのだと思うと、
それだけで強い仲間意識が芽生えます。
すれ違いざまに軽い挨拶や言葉を交わすだけで、
不思議と心が満たされていく。
日常の雑多な出来事から離れ、
自分の居場所に戻ってきたような感覚になり、
心が「非日常」へと心地よく切り替わっていくのを感じます。
あいにくの天候の中でも、
同じ思いやプロセスを経て集まった仲間と
空間を共有すること。
そこには理屈を超えた
深い心理的安全性と安心感が存在していました。
◆ 悩みや葛藤を抱えて集まる場所。凸(でこ)が目指す安心の居場所
この海で感じた連帯感は、
私たちが日々運営している就労支援の現場にも
全く同じことが言えるのではないかと感じます。
凸(でこ)に通う当事者の皆さんも、
それぞれの不安や生きづらさ、
「今日は少し心が重いな」という葛藤
を抱えながら、
毎日自分なりの一歩を踏み出して事業所へ来られています。
同じような悩みや苦しさを経験し、
それを抱えたまま同じ場所に集まった仲間だからこそ
共有できる空気感や温かさがあります。
「自分と同じように前を向こうとしている仲間がいる」
「ここはありのままの自分を受け入れてもらえる居場所だ」
と感じられる環境。
単に就職という目標を目指すだけでなく、
日常のストレスから離れて心を切り替え、
安心して自分らしさを取り戻せる居場所を、
私たちはこれからも大切に守り続けていきます。
◆ 福島市就労支援凸(でこ)
自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援
[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9
◆簡易診断
・適職診断
https://www.decofukushima.com/decoshinban
・自立訓練(生活訓練)と就労移行どっち?
https://www.decofukushima.com/%E8%87%AA%E7%AB%8B%E8%A8%93%E7%B7%B4
・企業様向け障がい者雇用立ち上げ準備チェック
https://www.decofukushima.com/forcompanys-html
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◆最後に
「外に出るのが億劫で、
一歩を踏み出せない自分を責めてしまっている」
「同じ悩みや苦しみを持つ仲間と
安心して過ごせる居場所が見つからない」
と一人で抱え込んでいませんか?
ご家族の方も、
ご本人が葛藤や不安に押し潰されそうになりながら
孤立してしまう姿に、
胸を痛められているかもしれません。
凸は、
あなたが不安や葛藤を抱えたままでも
安心して足を運べる、
温かい仲間と環境を整えて待っています。
無理に強がる必要はありません。
まずはあなたの
「今の正直な気持ち」を、
私達にそのまま聴かせてくれませんか?