2026.10.10
#150【代表ブログ】アメフトから学ぶ「気づき」
こんにちは!
福島市就労支援凸(でこ)の代表、
遠藤一歩です。
このブログは、
私が日々の支援や運営の中で感じた
「気づき」を基に言葉にしています。
◆ 100キロ超の先輩を吹っ飛ばした、大学アメフト時代の衝撃体験
大学時代、
私はアメリカンフットボール部に
所属していました。
当時の私の体格は178cm・75kgほどで、
アメフト部の中ではかなり細身な方でしたが、
体の大きな相手と
正面からぶつかるポジションを担当していました。
部内には、185cm・100kgを超える
オールスター選出の圧倒的に
強くて速い先輩がいました。
体格差もあり、
練習ではいつも負けてばかりだったのです。
しかし大学1年生のある日、
その巨大な先輩とぶつかった際、
見事に吹っ飛ばすことができた瞬間がありました。
部員50人が見守る中で起きたその出来事に、
私は一躍部内のヒーローとなりました。
◆ たまたまで終わらせない。「重心」を見極めて掴んだ勝利の法則
「たまたま運良く勝てた」で
終わらせてしまっては、
次も勝つことはできません。
なぜ勝てたのかを自分なりに
分析しました。
人間にはそれぞれ中心となる「重心」
があります。
自分より大きな先輩に対して、
下半身(ハムストリング)の筋肉の力を使い、
頭を支点にして相手の重心を
下から上へ突き上げるように一地点に力を集める。
そうすると、小柄な自分でも
「10回中2回は大型の相手を吹っ飛ばせるノウハウ」
になることに気づいたのです。
この成功法則を掴んだことで
自分のフットボール人生は大きく変わりました。
それまで手探りだった感覚が、
明確な『強み』へと進化していったのです。
◆ 「気づき」とは成功の再現性。観察と言語化が生み出すテコの原理
私が考える「気づき」とは、
単なる思いつきやひらめきではありません。
「これをやれば、もう一度同じ成果を出せる」
という、成功の再現性を高めるための
言葉こそが「気づき」の本質です。
何かうまくいった時、
「なぜ成功したのか」
そのポイントや要素を細かく分解し、
観察して言語化すること。
困難に直面した時も、
物事を動かす「テコの原理の支点」が
どこにあるのかを考え抜くことです。
成功の要因を言語化して
再現できるようになれば、
運任せではなくなり、
自分の力で人生を
より良い方向へ動かしていけるようになります。
◆ たまたまを「確信」に変える。凸(でこ)が大切にする再現性の支援
この
「気づきを言語化し、成功の再現性を高める」
という考え方は、
福島市就労支援凸(でこ)における
当事者支援の根幹でもあります。
生きづらさや
課題を抱える当事者の方が、
偶然うまくできたことを
「たまたまできただけ」で終わらせず、
「どういう環境や準備があったからできたのか」を
一緒に解きほぐして言語化していくこと。
「こうすれば自分は安心して動ける」
「このステップを踏めばできる」
という再現性のあるノウハウ(自分取扱説明書)を
一つひとつ作っていくことで、
焦りや不安に振り回されず、
自信を持って社会へ一歩を踏み出せるようになります。
◆ 福島市就労支援凸(でこ)
自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援
[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9
◆簡易診断
・適職診断
https://www.decofukushima.com/decoshinban
・自立訓練(生活訓練)と就労移行どっち?
https://www.decofukushima.com/%E8%87%AA%E7%AB%8B%E8%A8%93%E7%B7%B4
・企業様向け障がい者雇用立ち上げ準備チェック
https://www.decofukushima.com/forcompanys-html
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◆最後に
「たまに上手くいっても自信に繋がらない」
「どうすれば失敗せずに前へ進めるのか分からず不安だ」
と一人で思い悩んでいませんか?
ご家族の方も、
ご本人が自信を持てず、
試行錯誤の中で立ち止まってしまっている姿に
胸を痛められているかもしれません。
凸(でこ)では、
あなたの「できたこと」や
「工夫」を一緒に言葉にし、
いつでも安心して繰り返せる
自分だけの成功パターンを
一つひとつ作っていきます。
まずはあなたの
「これまでの体験」や
「今の不安」を、
私達にそのまま聴かせてくれませんか?

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