心を育み、叡智を究める。福島成蹊の首都圏型「中高一貫教育」
サイトTOPへ
マイページ
024-526-2282
新着情報
2019.11.14
第４５回福島県私学振興大会
１１月１４日㈭、とうほう・みんなの文化センターにおいて、第４５回福島県私学振興大会が行われました。
学校法人松韻学園福島高校空手道部のアトラクションの後、開会され、予算、助成、定員等に関わる要望議案が説明され、決議として採択されました。
「官尊民卑」の文化が根強い一方、私学教育が独自性を持ち、またそのゆえに責任を持って教育にあたり、進学や部活動で高い実績を上げていることは誇れることと感じております。ただ、どうしても学費の点がネックになることもありましたが、２０１０年度から始まった、国による就学支援金制度は、来年度からは私立高校でも年収５９０万円以下の家庭は、実質、授業料無償というところまで発展しました。自治体によっては、独自予算を上乗せし、私立高校も公立と同等の経済的負担で通うことができるところもあります。
この地域においても「私立」への見方は少しずつ変化してきていることは間違いありません。「教育の質」で選んでいただけるように、本校、また、私学としても研鑽を続けていきたいと思います。
福島成蹊高等学校ホームページ→http://www.f-seikei.ed.jp/hs/
福島成蹊中高一貫ホームページ→http://www.f-seikei.ed.jp/jhs/
学校法人松韻学園福島高校空手道部のアトラクションの後、開会され、予算、助成、定員等に関わる要望議案が説明され、決議として採択されました。
「官尊民卑」の文化が根強い一方、私学教育が独自性を持ち、またそのゆえに責任を持って教育にあたり、進学や部活動で高い実績を上げていることは誇れることと感じております。ただ、どうしても学費の点がネックになることもありましたが、２０１０年度から始まった、国による就学支援金制度は、来年度からは私立高校でも年収５９０万円以下の家庭は、実質、授業料無償というところまで発展しました。自治体によっては、独自予算を上乗せし、私立高校も公立と同等の経済的負担で通うことができるところもあります。
この地域においても「私立」への見方は少しずつ変化してきていることは間違いありません。「教育の質」で選んでいただけるように、本校、また、私学としても研鑽を続けていきたいと思います。
福島成蹊高等学校ホームページ→http://www.f-seikei.ed.jp/hs/
福島成蹊中高一貫ホームページ→http://www.f-seikei.ed.jp/jhs/
いいね！
いいね！ 4
COMMENTコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して福島県北最大級ポータル『ぐるっと福島』は一切の責任を負いません
福島成蹊中学校・高等学校｜福島県・中高一貫校・オープンスクール
- 福島県福島市腰浜町１５番２１号
- 024-526-2282