心を育み、叡智を究める。福島成蹊の首都圏型「中高一貫教育」
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2018.08.06
クラブ活動頑張ってます（陸上競技、自然科学）
夏季休業中はそれぞれが自分を高める大きな機会です。一貫コースや特進コース生徒たちは課外授業に、クラブの生徒たちは練習や合宿、大会に力を尽くしています。
現在、全国高校野球選手権大会、インターハイと高校スポーツは花盛りですが、本校からは陸上競技クラブが男子棒高跳びと男子走り高跳びで「2018 彩る感動 東海総体」に出場しました。残念ながら両種目とも予選敗退となりましたが、特に棒高跳びは決勝進出まであと１０ｃｍでした。この悔しさをチームの財産としてきっと今後につなげていってくれると思います。
自然科学クラブは７月３０日から８月１日にかけて開催された「第８回高校生バイオサミットin鶴岡」に参加しました。全国の理科研究に力を入れる学校がしのぎを削る中、応募した４テーマがすべて一次予選を通過。二次審査では世界最先端の研究者の方々から厳しい質問がとぶ中、全力で発表を行いました。残念ながら最終審査進出はなりませんでしたが、「藻類を活用したSr2+の吸収－汚染水中から放射性物質の回収を目指して－」が審査員特別賞を受賞しました。
福島成蹊高等学校ホームページ→http://www.f-seikei.ed.jp/hs/
福島成蹊中高一貫ホームページ→http://www.f-seikei.ed.jp/jhs/
現在、全国高校野球選手権大会、インターハイと高校スポーツは花盛りですが、本校からは陸上競技クラブが男子棒高跳びと男子走り高跳びで「2018 彩る感動 東海総体」に出場しました。残念ながら両種目とも予選敗退となりましたが、特に棒高跳びは決勝進出まであと１０ｃｍでした。この悔しさをチームの財産としてきっと今後につなげていってくれると思います。
自然科学クラブは７月３０日から８月１日にかけて開催された「第８回高校生バイオサミットin鶴岡」に参加しました。全国の理科研究に力を入れる学校がしのぎを削る中、応募した４テーマがすべて一次予選を通過。二次審査では世界最先端の研究者の方々から厳しい質問がとぶ中、全力で発表を行いました。残念ながら最終審査進出はなりませんでしたが、「藻類を活用したSr2+の吸収－汚染水中から放射性物質の回収を目指して－」が審査員特別賞を受賞しました。
福島成蹊高等学校ホームページ→http://www.f-seikei.ed.jp/hs/
福島成蹊中高一貫ホームページ→http://www.f-seikei.ed.jp/jhs/
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