2020.08.27
法話2020.8.9
定例の護摩供にて、①食事前にお唱えする五観の偈(ごかんのげ)という作法の意味②お釈迦様のお弟子様に由来する茗荷(みょうが)の故事③写経を使った土地のお清めの方法などについて住職から解説がありました。
参拝した皆様はメモを取りながら熱心に耳を傾けておられ、護摩供終了後に質問も多くみられました。

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祥福山 眞龍院
ショウフクザン シンリュウイン
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〒960-8057 福島県福島市笹木野字西原31-7
TEL:024-556-1662
FAX:024-558-0016
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