2020.11.29
法話2020.11.28
定例の護摩供にて、①「まだ1年ある」と「あと1年しかない」の解釈の違い②浪費、消費、投資という「お金の使い方」の3つの特徴③本家と分家でお墓を共用した場合の子孫に及ぼす悪影響について、住職より解説がありました。
また、日本人が不安遺伝子が強い理由について、日本が災害国であるため「もしも」に備えて生き残ってきた背景を挙げていました。

-
祥福山 眞龍院
ショウフクザン シンリュウイン
-
〒960-8057 福島県福島市笹木野字西原31-7
TEL:024-556-1662
FAX:024-558-0016
- 詳しく見る
NEW新着記事
-
0
2025.8.31
8月28日定例の護摩供にて「仏縁は先祖からの期待」「届かない供養の訳」「運気を下げる黒」「成功者の解釈の仕方」について、法話が...
-
0
2025.8.31
法話2025.8.28
-
0
2025.8.21
灯ろう流し2025.8.17各家の精霊を記した灯ろうが阿武隈川河畔に並べられ、幻想的な明かりと打ち上げ花火でお見送りしました。会場入...
-
0
2025.8.11
8月10日定例の護摩供にて「地球の周波数に近づく瞬間」「年忌の前後の災い」「家庭菜園や庭木伐採の注意点」について、法話がありま...
-
0
2025.8.11
法話2025.8.10
-
0
2025.7.31
7月28日定例の護摩供にて「波動が引き寄せる縁」「宇宙と共鳴する周波数」「不安不満怒りを下げる瞑想」について法話がありました。...