2022.09.16
法話2022.9.11
定例の護摩供にて、①花に例えた女性の一生②怒る人の特徴③お寺は本来「学びの場」④考え方で自分が変わる⑤仏と死人の違いについて住職より解説がありました。
また、どうにもならないことで人をうらやんだり愚痴ったりすることのないよう、「殻を背負って生きているでんでん虫」の例えが紹介されました。
得度者からの話題では、気分が明るく元気になれる心がけとして、普段から「うれしい、楽しい、幸せな、役に立つ、興味深い」会話をすることがアドバイスされました。

-
祥福山 眞龍院
ショウフクザン シンリュウイン
-
〒960-8057 福島県福島市笹木野字西原31-7
TEL:024-556-1662
FAX:024-558-0016
- 詳しく見る
NEW新着記事
-
0
2025.6.02
6月1日水子供養にてこの世に生を受けられなかった小さな命の冥福を祈り、供養法要が営まれました。子ども向けのお菓子がたくさんお...
-
0
2025.6.02
水子供養2025.6.1
-
0
2025.5.31
5月28日定例の護摩供にて「心が軽くなる仏の言葉」「六根から生じる自我」「報じ難い父母の御恩」「身近で守ってくれている数珠」に...
-
0
2025.5.31
法話2025.5.28
-
0
2025.5.21
滝行2025.5.18今年度の初滝行が蓮華滝不動尊(福島市飯坂町茂庭)にて行われました。禊の作法を行なった後、全身に刺激を受け各々が...
-
0
2025.5.21
滝行2025.5.18