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有名パティスリー「清泉堂」のお菓子作りの裏側へ大潜入!!

2022.03.23

本日は、ある商品の制作過程をお見せ頂けるということで福島市の和洋菓子店「清泉堂」さんにお邪魔しました!

場所は清水小学校の近くで、創業81年の地元に愛される老舗和洋菓子店です。




店内は広々としており、平日にも関わらず取材している間にお客さんが何人も来店していました。
商品のラインナップも和菓子から洋菓子、キャラクターケーキまで多岐に渡り販売しています。




今回製造の裏側をお見せ頂く商品は2/11に発表したばかりの新作『巨峰レーズンサンド』です。
クッキー表面には福島市で出土した土偶のイラストがプリントされています。




1952年に出土したこの土偶は「縄文時代の文化や習俗を復元する上で極めて貴重である」として2011年に国の重要文化財に登録されました。

それ以降福島市では「ドッキ土器ふくしまプロジェクト」としてその姿から“しゃがむ土偶”と名付け、土偶から福島を盛り上げようと様々なイベントや商品が発表されています。
今回もその一環として約6か月の期間をかけて計画・制作されました。




サンドに使用している干しぶどうは農林水産省“次産業化アワード奨励賞”も受賞し多数メディアにも露出している有名果樹園「フルーツのいとう園」さんの干しぶどうをカットし使用しています。

※サンド断面イメージ




制作過程です。

まず生地をこんがり焼きます。





生地が十分に冷めたら、食用インクを搭載したプリンターで土偶のイラストをプリントしていきます。




ホワイトチョコクリームを乗せ




こだわりの干しぶどうをトッピング




最後にイラストプリント済みの生地でサンド
「巨峰レーズンサンド」の完成です!




土偶のお菓子を作るために形や味を試行錯誤し、ようやく味のバランスの取れた納得できる商品ができた。
「ふくしまフルーツプレミアム認証」も得ている当商品を是非一度ご賞味ください」と代表の斉藤さんは語ってくれました。

「巨峰レーズンサンド」を考案した清泉堂代表の斉藤さん



私も取材後に食べましたが、クリームと濃厚な干しぶどうの風味が合わさりとても美味しかったです。
この記事を読んで気になった方は清泉堂さんで手に取ってみてはいかがでしょうか?

 
清泉堂公式ページはこちら
 

WRITERこの記事の投稿者

ぐるっと福島編集部

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