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松川に鉄板焼き店「彩葉」 ランチには「サバ飯」ランチも!

2026.04.13

松川町に鉄板焼き店「彩葉」 ランチの「さば飯し」も注目

福島市松川町に、気軽に立ち寄れる鉄板焼き店「彩葉(いろは)」がオープンし、4月11日で2カ月を迎えました。
福島市松川町にオープンした鉄板焼き店「彩葉」

店主の高荒紀明さんは、東京のIT企業に長年勤めた後、定年を機に故郷・福島へUターン。地元に飲食店が少ない現状を見て、「人が集まれる場所をつくりたい」との思いから店を開きました。飲食業は未経験ながら、東京・築地で修業を重ね、技術やノウハウを学んだといいます。

店主の高荒紀明さん

アットホームな雰囲気の店内

店のコンセプトは「アットホームな店」。もんじゃ焼きやお好み焼きを中心に、ランチでもしっかり楽しめるメニューをそろえています。近隣には工場も多く、働く人たちにも満足してもらえるよう、食べ応えのある内容を意識しているそうです。

カウンター席やテーブル席を備える店内
座敷席もあり、家族連れでも利用しやすい

地元食材を生かしたメニュー

お好み焼きは、そば・うどんが選べる「広島お好み焼き」(950円)や「豚玉お好み焼き」(800円)などをランチでも提供。食材には地元のものを積極的に取り入れており、お好み焼きに使うマヨネーズは「佐藤養鶏場」の卵黄を使った自家製。ほんのりからしを効かせた、コクのある味わいが特徴です。

父方の実家がある川俣町の特産「川俣しゃも」の串焼きも提供し、料理を通して地域の魅力も伝えています。

食べ応えのあるお好み焼きメニュー
ランチで人気の「さば飯し」
もんじゃ焼き
ランチの注目は「さば飯し」

東京の専門店から着想を得て再現した「さば飯し」(950円)は、1杯目はそのまま、2杯目は薬味を加えて、3杯目はわさびとほうじ茶でお茶漬けにして楽しむスタイル。味の変化を楽しみながら味わえる一品です。鮮魚のたたきをのせて楽しむのもおすすめです。

家族連れでも利用しやすい空間に

夜は居酒屋として営業し、「大人がゆっくりお酒を楽しみながら、子どもも一緒に食事ができる空間」を目指しています。店内にはカウンター5席、4人がけテーブル4卓、4人がけ座敷2卓を備え、小さな子ども連れでも利用しやすいのが特徴です。

高荒さんは「地元の方に『おいしかった』と声をかけてもらえるのが何よりうれしい」と話します。少しずつ常連客も増え、手応えを感じているそうです。

今後は外観の整備を進めるほか、テラス席でのペット同伴対応や、学生向けの夏フェスイベントなども計画中。「地域に根差し、長く愛される店にしていきたい」と意気込みます。

店舗情報

店名 鉄板焼き店「彩葉(いろは)」
住所 福島県福島市松川町沼袋北原88-9
TEL 024-502-5950
営業時間 ランチ 11:00~14:00/ディナー 17:00~22:00
定休日 月曜・火曜
席数 29席(カウンター5席、4人がけテーブル4卓、4人がけ座敷2卓)

WRITERこの記事の投稿者

ぐるっと福島編集部

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