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2026.08.18

腹筋を鍛えるとお腹がへこむ?

腹筋を鍛えるとお腹がへこむ?


「ぽっこりお腹を撃退しようと毎日上体起こし(腹筋運動)をしているのに、全然お腹がへこまない…」とお悩みではありませんか?

実は、一般的な「頭を起こす腹筋運動」でお腹表面の筋肉(腹直筋)だけを鍛えても、ぽっこりお腹が解消されるわけではありません。お腹をキュッと引き締めてフラットにするために本当に必要なのは、「肋骨の動き」に関わる深層の腹筋群を正しく使うことです。

福島県福島市のパーソナルジム「ハピット」でも、お腹周りの引き締めを目指す多くのお客様に、この深層アプローチを指導しています。今回は、お腹がへこむ正しいメカニズムとトレーニング方法を分かりやすく解説します!

鍵を握る腹筋!「腹横筋」と「内腹斜筋」とは?
お腹周りをすっきりさせるために最も重要なのが、インナーマッスルである「腹横筋(ふくおうきん)」と「内腹斜筋(ないふくしゃきん)」です。

腹横筋: お腹の一番深い部分をコルセットのようにぐるりと覆っている筋肉です。腹圧を高めて内臓を正しい位置に収め、お腹が前に出るのを防ぐ役割を持っています。

内腹斜筋: 脇腹の深い位置にあり、肋骨を引き下げて腹部を引き締める働きをします。

ぽっこりお腹の原因の多くは、筋力低下や呼吸の浅さによって「肋骨が開いたまま固まり、内臓が下垂していること」にあります。肋骨の動きと密接に関わる腹横筋と内腹斜筋を働かせることこそが、天然のコルセットを締めてお腹をへこませる鍵となります。

どうすれば腹横筋・内腹斜筋が鍛えられるのか?
「上体を起こす」ような激しい運動は必要ありません。最も効果的なアプローチは、正しい「呼吸」です。

息をしっかり吐き切る
息を深く「はぁーっ」と吐き出していくと、開いていた肋骨が内側に閉じ(内旋)、下へと下がっていきます(下制)。

限界まで吐いてお腹を凹ませる
これ以上吐けないというところまで息を吐き切ることで、腹横筋と内腹斜筋が最大限に収縮し、強く刺激されます。

風船の空気を抜くように「息を吐き切る」動作を日常やトレーニングに取り入れるだけで、インナーマッスルが目覚め、お腹周りがすっきり引き締まっていきます。

まとめ
「腹筋を鍛えてもお腹がへこまない」と感じているなら、表面を鍛えるのではなく、呼吸を通して肋骨を締め、腹横筋や内腹斜筋を刺激してあげることが解決への近道です。

福島市のパーソナルジム「ハピット」では、ピラティスなどのメソッドを取り入れ、正しい呼吸法と骨格調整からお腹周りを引き締める美ボディメイクを行っています。「ポッコリお腹を根本から改善したい」「運動が苦手でもできるアプローチを知りたい」という方は、ぜひ一度ハピットへご相談ください!