2026.05.29
【#40_代表ブログ】「将来が不安…」漠然とした悩みを解決するたった1つのコツ:悩みを「細かく砕く」
こんにちは!
福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。
このブログは、
私が日々の支援や運営の中で感じた
「気づき」を基に言葉にしています。
先日、
凸の卒業生とお話しする機会があり、
改めて「問題解決」について深く考える気づきがありました。
私たちは毎日、
当事者の方や親御さんから様々なご相談を受けますが、
その中で私が常に心がけている、
問題解決の「結論」とも言えるコツがあります。
それは、悩みを「細かく砕く」ことです。
◆大きすぎる「言葉」が不安を増幅させる
「将来が不安です」
「お金がなくて困っています」
こういったご相談は非常に多いのですが、
多くの場合、悩んでいる
「言葉が大きすぎる(漠然としすぎている)」ことが、
不安の根本的な原因になっています。
大きすぎる悩みを整理し、
細かく分解するだけで、次の一手は明確に見えてきます。
例えば、
「お金が足りない」という悩みがあったとします。
私はまず、これを
「収入が少ないのか?」
「支出が多いのか?」という大きな2軸
に分解して問いかけます。
これだけで、取り組むべき内容は全く変わってきます。
もし「支出が多い」のであれば、
さらに「減らせる支出(コントロール可能なもの)はどこか?」
と探していく手順を踏みます。
◆分解すると「実は問題がなかった」と気づくことも
障害当事者の方や親御さんの
「将来が不安」というご相談にも、
全く同じ手法をとります。
不安を一つ一つ細かく砕いていくと、
どうなると思いますか?
実は、「具体的な問題点はどこにもなく、
ただの思い過ごし(考えすぎ)だった」と
気づくケースが非常に多いのです。
もし本当に取り組むべき課題が見つかった場合は、
いきなり大きな目標を立てるのではなく、
「質・量・期限」を明確にして、
段階的に細かく目標設定をします。
「これならできそう」と思えるサイズまで砕かなければ、
人は行動できないからです。
◆「知っている」と「できる」の大きな壁
ここまで読んで、
「そんなこと知ってるよ」
「そうすればいいだけだよね」と思う方も多いかもしれません。
しかし、
実際にこれを実践できている方は、
びっくりするほど少ないのが現実です。
私の仮説ですが、
この「細かく砕く」という手法で
物事を解決した「成功体験」がないため、
身についていないのだと思います。
人間は、大きくて漠然とした
「コントロールできないこと」にばかり気を取られがちですが、
私たちが実際に変えられるのは
「とても小さなこと」だけなのです。
◆凸(デコ)があなたの悩みを一緒に砕きます
私は前職で、
企業の経営改善を仕事にしてきました。
自分の会社のことはさておき(笑)、
人に「ここをこう分解して、ここから改善しましょう」
とアドバイスするのは大の得意です。
「将来が漠然と不安で、何から手をつけていいか分からない」
そんな方は、ぜひ一人で抱え込まず、私たちにご相談ください。
あなたの大きすぎる悩みを一緒に細かく砕き、
「これならできる」という小さな一歩を見つける
お手伝いをさせていただきます。
◆ 福島市就労支援凸(デコ) 自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援
[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9
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福島市就労支援凸
フクシマシシュウロウシエンデコ
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〒960-8034 福島県福島市置賜町1-29 佐平ビル803
TEL:024-572-6310
FAX:024-572-6313
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