こんにちは!
福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。
このブログは、
私が日々の支援や運営の中で感じた「気づき」を基に言葉にしています。
今日は、私が
「凸(デコ)をどんな組織にしていきたいか」
という根幹に関わる、
あるスポーツのエピソードをお話ししたいと思います。
◆「誰かのミス」をどう捉えるか?
先日、アメリカへ
アメリカンフットボール留学をしていたある選手の話を聞き、
組織のあり方について深く考えさせられました。
チームの控え(5番手)だったその選手は、
上位の選手が怪我をしたことで順位が一つ繰り上がりました。
そんな中、さらに上位の選手が簡単なプレーでミスをしたそうです。
その時、彼は心の中で
「よっしゃ、チャンスだ。自分がさらに上に上がれるかも」
と思ったといいます。
競争社会にいると、
これはある意味で自然な感情かもしれません。
しかし、現地のチームメイトたちの反応は全く違いました。
彼より下の順位にいる選手たちが一斉に、
「おかしいぞ!
お前の実力はそんなもんじゃない。
もう一回やってみろ!」
と、ミスをした選手を本気で鼓舞したのです。
◆細胞レベルで染み付いた「チームファースト」
ミスをした選手を蹴落とすのではなく、
励まし、底上げする。
その光景を見た留学中の選手は、
自分の考えがとても恥ずかしくなったと語っていました。
彼らには、
「チーム全体が強くなること」
が細胞レベルで染み付いていたのです。
実は私も、
この話を聞いて思い出した個人的な経験があります。
大学4年生の頃、
ワーキングホリデーで滞在していたニュージーランドで、
地元の中学生に混ざってラグビーの練習に参加させてもらった時のことです。
驚くことに、中学生の彼らにも
「チームが強くなることが大前提」
という空気感が当たり前のようにありました。
自分が何番手であるかという個人の序列は関係なく、
全員が同じ目線で
「チームを良くする」という一点を見据え、
全てを絞り出すようにプレーしていたのです。
日本にいてはなかなか味わえない、
組織に対する強い誇りと意識の高さでした。
◆凸(デコ)が目指す「一点(勝利)」とは
このアメフト選手の話を聞いて、
私は「凸(デコ)を絶対にこういう組織にするぞ」
と改めて決意を固めました。
私たち支援機関にとっての「チームの勝利」。
それは他でもない、
「利用者さんの自立」
という一点に尽きます。
スタッフ同士が
個人の評価や序列を競い合うのではなく、
利用者さんが自分の人生を切り拓いていくために、
全員が同じ目的に向かって切磋琢磨する。
誰かが壁にぶつかったら、
チーム全員でカバーし合い、より良い支援の形を模索していく。
そんな熱い組織を作りたいと心から思っています。
◆あなたの「チーム」にさせてください
就職活動や自立への道のりは、
一人で抱え込むにはあまりにも険しく、
孤独なものです。
だからこそ、
私たち凸という「チーム」を頼ってください。
「本当に自分に合った働き方を見つけたい」
「本気で向き合ってくれる環境で頑張りたい」
そう願う方は、ぜひ一度、
凸の扉を叩いてみてください。
私たちスタッフ一同が一丸となって、
あなたの自立という「勝利」に向けて、
全力で伴走します!
◆ 福島市就労支援凸(デコ)
自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援
[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9