こんにちは!
福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。
このブログは、私が日々の支援や運営の中で感じた
「気づき」を基に言葉にしています。
福島市就労支援凸では、
毎月最終金曜日に「1ヶ月を振り返る講座」
を実施しており、
私が前半30分の講義を担当しています。
今日は、その講座でお話ししている内容や、
デコが大切にしている「振り返りの仕組み」
についてお伝えしたいと思います。
◆スマホでサクサク!デコの「振り返り」の仕組み
デコでは、
毎日の体調や心の状態、
毎日のふりかえり、
1週間のふりかえり、
そして1ヶ月の振り返りを、
スマホでポチポチと押すだけで
簡単に記録できる独自のシステムを作っています。
毎週一回25分間、
その記録を基にスタッフ2名と利用者さん本人で
「作戦会議」を行い、
毎月末には「職業準備性ピラミッド(働く力が体系化された5階層の項目)」
に沿って、
毎月のふりかえりをします。
私たちは、
すごい時間と労力をかけてこの仕組みを作りました。
なぜそこまで「振り返り」にこだわるのか?
それは後編でお話しするとして、
まずは先月の講座でお話ししたテーマについてご紹介します。
◆「仕事ができる人」ってどんな人?
皆さんは、
「仕事ができる人」と
「仕事ができない人」の違いは
何だと思いますか?
先月の講座では、このテーマについて
「計画がある/ない」
「自分ができることをやる/できないことをやる」
という軸で考えてもらいました。
結論から言うと、
仕事ができる人というのは、当然計画を持っていますが、
みんなが見逃しがちな重要なポイントがあります。
それは、
「自分ができることだけを計画に盛り込んで、
自分ができる行動だけを積み上げている」ということです。
◆「できないこと」で計画を立てていませんか?
逆に、いつまで経っても仕事がうまくいかない人は、
「できもしないこと」ばかりを計画に詰め込んだり、
頭の中で「できること」ばかり考えて
実際の計画(行動)に落とし込んでいない状態です。
人間は「自分が今できること」
を積み重ねていくしかありません。
それなのに、
なぜか「できないこと」ばかりに目を向けてしまい、
「自分はダメだ」と病んでしまう方が非常に多いのです。
では、どうすれば「できないこと」へのフォーカスをやめ、
「自分はできる」という感覚(自己肯定感)を育てていけるのでしょうか?
その答えは、
今月の講座のテーマでもあった「自己肯定感の上げ方」に隠されています。
(後編に続く)