福島市の自立訓練・就労移行支援 「福島市就労支援凸」

福島市就労支援凸

2026.06.09

#47【代表ブログ】「仕事ができる人」の共通点とは?デコが実践する「振り返り」の魔法(前編)

こんにちは!

福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。

 

このブログは、私が日々の支援や運営の中で感じた

「気づき」を基に言葉にしています。

 

福島市就労支援凸では、

毎月最終金曜日に「1ヶ月を振り返る講座」

を実施しており、

私が前半30分の講義を担当しています。

 

今日は、その講座でお話ししている内容や、

デコが大切にしている「振り返りの仕組み」

についてお伝えしたいと思います。

 

 

◆スマホでサクサク!デコの「振り返り」の仕組み

 

デコでは、

毎日の体調や心の状態、

毎日のふりかえり、

1週間のふりかえり、

そして1ヶ月の振り返りを、

スマホでポチポチと押すだけで

簡単に記録できる独自のシステムを作っています。

 

毎週一回25分間、

その記録を基にスタッフ2名と利用者さん本人で

「作戦会議」を行い、

毎月末には「職業準備性ピラミッド(働く力が体系化された5階層の項目)」

に沿って、

毎月のふりかえりをします。

 

私たちは、

すごい時間と労力をかけてこの仕組みを作りました。

 

なぜそこまで「振り返り」にこだわるのか?

 

それは後編でお話しするとして、

まずは先月の講座でお話ししたテーマについてご紹介します。

 

 

◆「仕事ができる人」ってどんな人?

 

皆さんは、

「仕事ができる人」と

「仕事ができない人」の違いは

何だと思いますか?

 

先月の講座では、このテーマについて

「計画がある/ない」

「自分ができることをやる/できないことをやる」

という軸で考えてもらいました。

 

結論から言うと、

仕事ができる人というのは、当然計画を持っていますが、

みんなが見逃しがちな重要なポイントがあります。

 

それは、

「自分ができることだけを計画に盛り込んで、

自分ができる行動だけを積み上げている」ということです。

 

 

◆「できないこと」で計画を立てていませんか?

 

逆に、いつまで経っても仕事がうまくいかない人は、

「できもしないこと」ばかりを計画に詰め込んだり、

頭の中で「できること」ばかり考えて

実際の計画(行動)に落とし込んでいない状態です。

 

人間は「自分が今できること」

を積み重ねていくしかありません。

 

それなのに、

なぜか「できないこと」ばかりに目を向けてしまい、

「自分はダメだ」と病んでしまう方が非常に多いのです。

 

では、どうすれば「できないこと」へのフォーカスをやめ、

「自分はできる」という感覚(自己肯定感)を育てていけるのでしょうか?

 

その答えは、

今月の講座のテーマでもあった「自己肯定感の上げ方」に隠されています。

 

(後編に続く)

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