2026.06.22
#59【代表ブログ】元コンビニ本部社員が語る!「良いお店」と「良い就労支援事業所」の意外な共通点(後編)
こんにちは!
福島市就労支援凸(デコ)の代表、遠藤一歩です。
このブログは、
私が日々の支援や運営の中で感じた「気づき」
を基に言葉にしています。
前編では、
良いコンビニの条件は
「お客様のために売り場を整えていること」だ
というお話をしました。
後編では、これを就労支援に置き換えて考えてみます。
◆良い就労支援事業所は「話を聞く」
コンビニが「お客様」のことを考えるなら、
就労支援事業所は「利用者さん」のことを考えるのが大前提です。
コンビニにとっての
「売り場を整えること」は、
就労支援において何に当たるのか?
私は、
「利用者さんの話を聴くこと」
だと確信しています。
人間は、
自分のやりたいことをやる時が一番生き生きとする動物であり、
それが最終的に「自立」へと繋がっていきます。
だからこそ、
凸(デコ)では講座を受けるかどうか、
何のワークをするか
といった主導権を、
利用者さんご本人に委ねています。
◆マニュアルでは「個別性」に対応できない
コンビニは物理的な商品を提供するビジネスなので、
ある程度マニュアル化して全国展開(フランチャイズ化)
することで、ブランドイメージを高めることができます。
しかし、
障害福祉サービスが提供するのは「無形」のサービスです。
福祉の基本である「バイスティックの7原則」にもある通り、
対人支援においては一人ひとりの
「個別性」が何より重要になります。
個別性は決してマニュアルで画一化できるものではありません。
凸(デコ)では、
株式会社Kaienの優れた教材も活用していますが、
それだけでは十分なサービスとは言えません。
地元に即し、
目の前の一人ひとりに合わせた個別性をプラスするために、
毎週時間をかけて「作戦会議(面談)」を行い、
利用者さんお一人お一人の話を徹底的に聴いています。
◆誰よりも「最大の理解者」でありたい
「話を聴く」という行為を通じて、
私たちは利用者さんの意思を尊重し、
魅力を最大化したいと考えています。
私たちは、利用者さんの「最大の理解者」になるべく努めているのです。
これが、
私がチェーン本部で現場で20年、内10年の管理職、
の経験を経て辿り着いた「良いサービス(良い事業所)」
の究極の答えです。
「マニュアル通りの支援ではなく、自分の話をしっかり聴いてほしい」
そう願う方は、
ぜひ凸(デコ)に相談に来てください。
私たちが全力で耳を傾け、あなたの伴走者になります!
【おまけの余談】
実は、私たちの事業所が入っているビルの1階にはコンビニエンスストアがあります。
私は会社を辞めて9年経つのですが、
いまだに職業病が抜けず、1階のコンビニに寄るたびに、
ついついポテトチップスの袋の向きを揃えたり、
減ったおにぎりを一番前まで引き出したり(前出し)と、
勝手に売場を整えてしまい、
ハッと我に返り、
素性がバレてしまうのでは?
とドキドキしています(笑)。
◆ 福島市就労支援凸(デコ)
自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援
[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9
-
福島市就労支援凸
フクシマシシュウロウシエンデコ
-
〒960-8034 福島県福島市置賜町1-29 佐平ビル803
TEL:024-572-6310
FAX:024-572-6313
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