福島市の自立訓練・就労移行支援 「福島市就労支援凸」

福島市就労支援凸

2026.09.02

#117【代表ブログ】男子校の文化祭が原点?「できない」の先を見つける思考研修

こんにちは!

 

福島市就労支援凸(でこ)の代表、

遠藤一歩です。

 

このブログは、

私が日々の支援や運営の中で感じた

「気づき」を基に言葉にしています。

 

 

◆ 秋の風に思い出す、男子校の文化祭での「試行錯誤」

 

灼熱の夏が過ぎ、少しずつ秋風が吹き始める

この季節になると、私は10代の

高校時代の文化祭を思い出します。

 

進学校であり

男子校でもあった私の高校では、

文化祭に異性が遊びに来るというのは、

とてつもなくドキドキする一大イベントでした。

 

私のクラスでは、

5対5の「フィーリングカップル」の出し物を企画したのです。

 

理系コースの友人に協力してもらい、

私が豆電球を使った

舞台装置の回路図を描きました。

 

高校生ながらノートに

工程表(スケジュール)を書いて、

ベニヤ板を黒く塗ったり、

電気ドリルで穴を開けたりと、

みんなでコツコツ試行錯誤を重ねて

本番前日に完成させたのです。

 

当日は見事に大成功を収め、

何組ものカップルが誕生しました。

 

じゃんけんで負けて

仕方なくリーダーになったとはいえ、

自分1人ではとても成し得ないようなことを、

知恵を絞り、周りの協力を得て成し遂げた

この成功体験が、

私の現在の大きな原点になっています。

 

 

◆ 「できない理由」を正当化してしまう脳の罠

 

実は現在、

凸(でこ)では外部の講師をお招きして、

スタッフ全員が

「目標設定と行動計画、

そしてその遂行における心の動き」

を学ぶ、4ヶ月連続の本格的な研修

に挑戦しています。

 

私自身も3年前に

同様のプログラムを実践したのですが、

目標を立てて行動する中で、

人間はどうしても

「できない理由」を次々と

頭の中で作り出してしまうものです。

 

「やっぱり無理だ」

「できない理由があるから仕方ない、

むしろ目標設定の方が間違っていたんだ」と、

自分の諦めを正当化したくなってしまう。

 

そんな苦しい心の葛藤を、

私自身も身をもって経験しました。

 

しかし、そこで

「気合いや努力で無理やり克服しようとする」

のではなく、

発想(視点)をちょっと変えてみる。

 

すると、

「あれ?これならできそうじゃないか」

という新しい抜け道が急に見えてきて、

思いのほかスムーズに

目標を達成することができたのです。

 

 

◆ 凸(でこ)のスタッフが、あなたの「できない」を決して責めない理由

 

一般的な就労支援の現場では、

マニュアルに沿って

「目標を立てて頑張りましょう」と促し、

もしできなかったときには

「もっと努力を重ねて弱点を克服しましょう」と、

正論やがんばりを強いてしまいがちです。

 

しかし、

凸(でこ)のスタッフは違います。

 

スタッフ自身も、

毎朝45分間の「思考トレーニング」や、この

「葛藤を伴う目標設定研修」を通じて、

「目標通りに進まないときの苦しさ」や

「できない理由を探して逃げたくなる心の弱さ」と、

日々真剣に向き合っています

 

だからこそ、あなたが

「できない」

「しんどくて動けない」

と立ち止まってしまったとき、

私たちはあなたのそのめげそうな気持ちや、

できない自分を責める苦しさを、

絶対に否定せず丸ごと受け止めること

ができるのです。

 

 

◆ 視点を変えれば、新しい道は必ず見つかる

 

私たちの役割は、

あなたに無理な努力や「苦手の克服」

を強いることではありません。

 

あなたが壁にぶつかったとき、

スタッフが対等なパートナーとして寄り添い、

一緒に「別の視点」を探すこと。

 

「この方法がダメなら、

こっちのやり方ならできそうじゃない?」

と、あなたに合う別の道を

一緒に見つけ出していくことです。

 

焦る必要はありません。

 

自分の弱さや

「できない現在地」を、

凸(でこ)の安心できる環境の中で

一緒に受け止めながら、

あなたらしいペースで、

新しい一歩をゆっくりと踏み出していきましょう。

 

 

◆ 福島市就労支援凸(でこ)

 

自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援

[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9

 

 

💬 「目標通りにできない自分」を責めて、

もうこれ以上がんばれないと一人で悩んでいませんか?

 

それはあなたの努力が足りないからではなく、

ただアプローチの仕方が合っていないだけかもしれません。

 

凸(でこ)のスタッフは、

うまくいかないときの苦しさや葛藤を

誰よりも知っているからこそ、

あなたの「できない」を絶対に責めません。

 

まずはその「しんどさ」を、

私たちにそのまま聴かせてくれませんか?

 

一緒に視点を変えて、

あなたに合ったやりやすい道を、

ここからゆっくり探していきましょう。

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