こんにちは!
福島市就労支援凸(でこ)の代表、
遠藤一歩です。
このブログは、
私が日々の支援や運営の中で感じた
「気づき」を基に言葉にしています。
◆ 表向きの言葉に騙されない。短時間雇用開拓と「玉石混交」の現実
福島市就労支援凸(でこ)では、
一般的な就労支援の枠組みにとどまらず、
利用者さんの就労の選択肢を広げるための
「企業開拓」にも力を入れています。
特に、
週数時間の短時間やシンプルな業務から
無理なくスタートできる「短時間雇用」
の選択肢を増やす取り組みを行っており、
新聞などの報道を通じて
私たちの想いに賛同し、
「うちでも障がい者雇用を検討したい」
と手を挙げてくださる企業様も少しずつ増えてきました。
しかし、
自ら手を挙げてくださる企業様の中にも、
本気で障がい当事者と向き合おうと
されている会社もあれば、
残念ながらそうではない会社も存在します。
人が集まれば
考え方にばらつきが出るのは自然なことですが、
まさに「玉石混交」の現実
があることを痛感しています。
◆ 見逃さない違和感。時間の経過で透けて見える「尊厳」への姿勢
先日も非常に残念で胸が痛む出来事がありました。
最初はとても美しい理念や
魅力的な言葉を並べてお話ししてくださり、
私たちも期待を寄せていた企業様がありました。
ですが、
具体的にやり取りを進めていく中で、
時間の経過とともに相手方の熱が冷めたのか、
言動の端々に違和感が現れるようになってきたのです。
その本質にあったのは、
障がいを抱える方々の「人間の尊厳」
に対する敬意の薄さでした。
得意・不得意などの能力差がある
のは自然なことですし、
誰しも苦手さを望んで生まれてきたわけではありません。
不可抗力である苦しさを受け入れながら
「働きたい」と懸命に前を向こう
としている当事者の方々に対して、
その人格や尊厳を軽視するような姿勢が透けて見えたとき、
私の中に強い不信感が残りました。
◆ どんなに魅力的でも断る。利用者とスタッフを守る徹底スクリーニング
当事者の尊厳が
尊重されないような組織風土のもとへ、
大切な利用者さんを就職先・卒業先として送り出すことは、
私にとって絶対に本意ではありません。
そのため凸(でこ)では、
どんなに表面上の言葉が美しく見えても、
本質的に個人の尊厳を尊重できない
と判断した企業様については、
こちらから開拓やお取引を
お断り(破談)にさせていただく
厳格な「スクリーニング(見極め)」
を行っています。
私たちにとって、
利用者さんも、
現場で日々の支援を支えてくれるスタッフも、
どちらも同じようにかけがえのない大切な存在です。
傷つくことが目に見えている環境へ
お送りすることは絶対にしませんし、
万が一不当に傷つけられるようなことがあれば、
私は全力で盾となって戦う覚悟を持っています。
◆ 福島市就労支援凸(でこ)
自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援
[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9
◆簡易診断
・適職診断
https://www.decofukushima.com/decoshinban
・自立訓練(生活訓練)と就労移行どっち?
https://www.decofukushima.com/%E8%87%AA%E7%AB%8B%E8%A8%93%E7%B7%B4
・企業様向け障がい者雇用立ち上げ準備チェック
https://www.decofukushima.com/forcompanys-html
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◆最後に
「就職できても、また傷つけられたり雑に扱われたりするんじゃないか」
と、過去のトラウマや将来への不安を感じていませんか?
凸(でこ)では、
単に就職の数や内定だけを追い求めるような支援
は一切しません。
あなたの人格と尊厳を
心から大切にしてくれる
安心できる環境かどうかを、
私たちが責任を持って事前につぶさに見極めていきます。
あなたが自分らしく、
安心して長く働き続けられる場所を、
私達と一緒に見つけていきませんか?