福島市就労支援凸(でこ)|就労移行支援|自立訓練(生活訓練)
未公開の変更内容
-
追加
-
AI ツール
-
設定
-
SEO
-
収益化
-
翻訳
-
アプリ
172
こんにちは!
福島市就労支援凸(でこ)の代表、
遠藤一歩です。
このブログは、
私が日々の支援や運営の中で感じた
「気づき」を基に言葉にしています。
◆ テイクしか考えない人との距離感。私が即座に「損切り」を決める基準
私は凸(でこ)を立ち上げて7年、
その前の会社員時代を含めると、
約30年間にわたって一貫して
「対人(人と関わり続ける)の仕事」に携わってきました。
その中で、私が
「この人とは積極的に距離を置こう」
と心に決めている明確な基準があります。
それは一言で言うと、
ギブ・アンド・テイクの関係において
「テイク(受け取ること)しか考えていない人」です。
何か問題が起きたとき、
株の世界で言う「損切り」のように、
たとえこちらが損をしてでも
即座に距離を取るようにしています。
そして、この
テイクしか考えない人たちには、
共通した一つの大きな特徴があります。
それは「謝らない(自分の誤りを認めない)」
ということです。
◆ なぜ「謝らない」のか? 自分のミスを隠し、誰かに不利益を負わせる歪み
人間である以上、誰しも
間違いやミスを犯してしまう
のは当たり前のことです。
それにもかかわらず
「謝らない」というのは、
傷つくのが嫌だという
自己防衛やプライドから、
自分のミスを隠そうとしている状態です。
自分の誤りを認めないために
無理な言い訳や嘘をついたり、
誰かに責任を被せたりすることで、
人間関係や組織の中に必ず大きな
「歪み」
が生じてしまいます。
自分のプライドを守るために、
他人が不利益を被ったり
「とばっちり」を受けたりしても
平気でいられる。
もし、仕事上でそんな事態が起きたら
そんな姿勢を看過することは、
私には絶対にしません。
なぜなら、その歪みの被害を受けるのが、
大切なスタッフや、
凸(でこ)を利用してくださる当事者の方々、
ご家族、
そして受け入れてくださる就労先の企業様だからです。
誰かの不利益の上に成り立つような関係は、
事実に基づいて冷静に正し、
必要であれば毅然と距離を置くようにしています。
◆ 障害者雇用に見る「2種類のトップ」と、搾取を生む組織の空気感
この「謝らない態度」は、
就労定着支援や企業開拓の現場を通じて目にする
「障害者雇用のあり方」とも深く繋がっています。
障害者雇用に取り組む企業のトップには、
大きく分けて2種類のタイプが存在します。
1つ目は、理念を持って
「障害のある方を組織の一員として受け入れ、共に育てよう」
と考えている組織のトップ。
2つ目は、
自分より立場が弱い障害者から
「労働力を搾取しよう」
と考えている組織のトップです。
後者の「搾取しようとする組織」の典型例こそが、
組織のトップや管理職が
「自分の誤りを認めず、絶対に謝らない」
という態度に現れます。
「自分はワルクナイ、障害者が悪い」
と言い換えることができます。
自分のミスを認めない組織のトップのもとでは、
立場が弱い誰かが常にしわ寄せや尻拭いをさせられ、
それが当たり前になっていきます。
正確に振り返りや再発防止策を作ることをせず、
組織全体に不健全な空気が蔓延してしまうのです。
そのような環境に、
大切な利用者さんをおすすめすることは絶対にできません。
◆ トヨタの標語「よい品 よい考え」に学ぶ。誰かの不利益の上の成果はいらない
昭和の時代、トヨタ自動車の工場に貼ってあった
とされる私の大好きな標語があります。
「よい品 よい考え」
素晴らしい製品やサービスは、それを生み出す人の
「よい考え(哲学や誠実さ)」
のもとでしか生まれない
という意味だと私は解釈しています。
誰かの犠牲や不利益の上に成り立つ利益は、
決して「よいもの」とは言えません。
福祉の現場も、障害者雇用の現場も全く同じです。
「人を受け入れ、共に歩む」という誠実でよい考え
を持った企業と手を取り合ってこそ、
当事者の方が安心して長く働き続けられる本物の環境
が作れるのだと信じています。
凸(でこ)はこれからも、
あなたを不当に傷つける環境や歪みから盾となって守り、
誠実で温かい「よい考え」に満ちた社会
への架け橋であり続けます。
◆ 福島市就労支援凸(でこ)
自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援
[見学・相談のお申し込みはこちら] https://forms.gle/GavsQwRRMJjKHFWZ9
---
💬 「過去の職場で不当に責められたり、
理不尽なしわ寄せを受けたりして傷ついた経験
はありませんか?」
凸(でこ)は、
あなたが誠実で安心できる環境で自分らしく歩んでいけるよう、
絶対にあなたを一人にせず、
盾となって守りながら一緒に歩き続けます。
まずはあなたのこれまでの辛かった経験や、
これからどう働きたいかという思いを、
私達にそのまま聴かせてくれませんか?