【代表ブログ】職人育成から弁当事業へ
こんにちは!
福島市就労支援凸(でこ)の代表、
遠藤一歩です。
このブログは、
私が日々の支援や運営の中で感じた
「気づき」を基に言葉にしています。
◆ 職人育成の限界。技術蓄積の難しさ
先日、ものづくり講師の
西野先生が出店される
マルシェのお手伝いに
行ってきました。
革細工などの技術を学び、
職人を育てる取り組みを
続けてきましたが、
一つの課題が見えてきました。
限られた利用期間や、
体調によるお休みなどがあり、
週1回の習得だけでは
技術の蓄積が難しいという現実です。
◆ できないことをさせる圧。プレッシャーの罠
支援の現場で陥りがちなのが、
「できないことをできるようにさせる」
というアプローチです。
周りからの過度な期待や圧は、
当事者の方にとって
大きな負担になってしまいます。
たまたま一度できたからといって、
仕事の幅を無理に広げても
本人の生活の質(QOL)は
上がりません。
「できるようにさせる」支援から
脱却することが必要なのです。
◆ 脳の負荷を減らす。シングルタスクの組み合わせ
これからは、作業を細かく分け、
脳の負荷が少ない作業を
組み合わせて成し遂げる
仕組みが求められます。
特にAI化が進む中で、
「衣食住」に関する仕事は
社会で残り続けます。
クローズドな環境なら
安心して作業に取り組めます。
◆ シングルタスクで輝く次の事業へ挑戦
そこで凸(でこ)では、
調理や盛り付けなどを
シングルタスク化できる事業へのアプローチを
構想しています。
目の前のお客様に追われず、
一人ひとりが自分の得意な
単一作業に集中できる環境。
無理に自分を変えさせるのではなく、
安心して力を発揮できる仕事を
これからも作っていきます。
◆ 福島市就労支援凸(でこ)
自立訓練(生活訓練)・就労移行支援・就労定着支援
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◆最後に
「苦手なことを克服しなければ
働けないのでは」と一人で
追い詰められていませんか?
ご家族の方も、
無理なプレッシャーで本人が
傷つかないか心配されている
かもしれません。
凸(でこ)では無理に克服させず、
あなたの得意が生かせる環境と
役割を一緒に作っていきます。
まずは今の困りごとを、
私達にそのまま聴かせて
くれませんか?