2024.02.12
法話2024.2.11
定例の護摩供にて、①雷の多い年は豊作②旧正月こそ氏神様へ③初宮詣りの意味④「祭り」と「祀り」⑤神様からの願いについて住職より解説がありました。
また、神社境内の配置について「鳥居は女性、鈴は男性、参道は産道。幅の狭い参門は人の寿命を表わしている」との説明がありました。
得度者からの話題では、会津地方に残る「間抜けな一つ目小僧とどんど焼き」の言い伝えが紹介されました。
※護摩祈祷🔥の間、オーブが飛んでいました。辰年🐲の今年は早々から何か違いが感じられます。

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祥福山 眞龍院
ショウフクザン シンリュウイン
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〒960-8057 福島県福島市笹木野字西原31-7
TEL:024-556-1662
FAX:024-558-0016
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