遺伝ではなく、生活習慣が病気を作る | パーソナルジム 和 ~NAGI~

こんにちは！パーソナルジム和〜NAGI〜の三浦和也です😊

今回もタイトルにある通り、、、、
生活習慣病の話をしていきます！！
この記事を読まれている皆さんも一度は悩んだことのある【健康】。

その健康に大きく関わってくるのが、生活習慣です💦

現代では、生活習慣病と言われる
食事・運動、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が深く関与し、それらが発症の要因となる疾患の総称が生活習慣病と言われています‼️

そして意外なことに日本人の死因の上位を占める
●がん
●心臓病
●脳卒中
も生活習慣病に含まれる病気になります😨

今上げて病気は、遺伝によるものとも言われていますが、本当にその言葉で
片付けてしまっていいのでしょうか？

みなさん、本当にそれでいいと思います？😏
僕は思えないので、思えない方はぜひこの後の記事も見ていってください😊

今は癌遺伝子やがん抑制遺伝子と言われている遺伝子も発見されています。
しかし遺伝子は、ボタンに過ぎません！

ボタンを押してスイッチを入れるのにも人が必要です。
その人の部分が、【生活習慣病】になってくるんですね😅

生活習慣の悪さが、癌の発育のスイッチになり、少しずつ育ってしまうことにつながります。
そうなると家族という繋がりは、生活習慣の多くを共有します！
・3食味の濃さや食材の特徴
・運動が嫌いであまり外に出て遊ばない
・睡眠の時間の変化
良くも悪くも子供たちは20年近くは、親御さんと同じ生活習慣が体に染み込んでいるはずです😊

そのため、良い習慣も悪い習慣も癖のようになっています。
この良い習慣の割合が多くすることができれば生活習慣病を予防でき、遺伝によってなりやすいと言われている病気などもリスクを下げることができると僕は思っています😊

健康づくりに必要なことは、良い習慣と悪い習慣のを知るということから始めるのが一番の健康予防ですよ✨

その習慣の良し悪しの判断が知りたい方はぜひご相談に来てください！


追記
カロリーアプリ上ではカロリーが低いが、栄養バランスの崩れで痩せなくなっている方がここ最近右肩やがりに体重が落ち始めています！
やったことは、炭水化物を食べること！！！

詳しくはまたいつか